治療事例
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10代 男子
部活の練習で手首を使い過ぎにより腱鞘に負荷がかかりすぎ
軽度の腫れと関節を可動させると痛みを生じ
いずれ良くなるかと思い様子を見ていました。
経過
しかし、良くなることがなくむしろ悪化してしまい
少し動かすだけで痛みが生じるまでになってしまいました。
検査
手首の腱鞘を痛めているかどうかの検査 フィンケルシュタインテスト
また、肘関節の筋肉の緊張を確認
首の頚部の神経のテストをそれぞれ行います。
施術
検査を元に身体の状態を割り出し原因を特定部を調整をしていきます。
関節部の潤滑を高める、余分な筋肉の緊張を緩和
神経の活性化等をおこないます。
必要であれば、テーピングや包帯固定を施します。
今一度、状態をしっかりと正常に戻したい方
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ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
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2016.8.10
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