治療事例
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50代男性
以前よりぎっくり腰の経験があり重怠さを前日に感じていたが
翌朝、靴を履こうと前かがみになる瞬間にピキッと痛みとともに動けなくなった。
ゆっくりなら動けるまで安静にし、やっとの思いで来院した。
腰の痛みは、いろんな種類があります。
筋肉性のもの 神経性のもの 関節性のもの
今回は、筋肉に炎症が起こっておりその筋肉が伸び縮するたびに痛みが発症し
その筋肉を使わなければ、痛くないとおしゃっていた。
筋肉の痛みがある場合、冷やすことが大事で(温めてはいけません。)安静を必要とし
サポートすること筋肉負荷がかからないようにするため、関節の正常可動に戻す治療を行った。
放置すると痛みが徐々に引くが捻じれた身体がもとに戻ることがありません。
身体の捻じれをとりつつ状態が落ち着いたら筋肉の柔軟性を高めていくという過程が大事です。
気になる方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガに強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
2015.7.21
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