治療事例
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10代 男性
ハンドボールの練習を高校に入ってから始め
身体が慣れていない状態でトレーニングをし過ぎてしまったために
肩を痛めてしまいました。
練習も休みなく続くためなかなか痛みがあってすぐに休憩とはいかず
段々身体を悪化させていき
悪い癖がついてしまったようです。
症状
痛みの他に肩の外れているような感覚や音が腕を上げた際にすること
左右での動きの違いが顕著に現れています。
検査
神経検査で症状が現れず
可動域検査 左右差がある (ペインフルアークテスト)+
関節が正しく可動するためには
1 関節面が正常である事
2 筋肉の緊張が等しく行われる事
3 神経が正常に機能していること
4 関節液が正常にある事
これらの機能が正しくある状態に調整をすると
関節の可動が正常に行われます。
逆にこれらの機能に問題が一つでもあると
関節が壊れてしまうことがあります。
常に正常な環境を保ちましょう!!
気になる方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
一緒に頑張っていきましょう!!
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
2016.3.30
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