治療事例
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50代男性 10年以上前に交通事故に会いその時は
後部より衝突され首がむち打ちになり手のシビレと痛みを発症
病院で治療を受けるもなかなか変化なく経過悪く放置をした
最近になりシビレと痛みを強く訴えるようになり
ホームページで検索をかけて来院されました
ジャクソン スパーリングテスト陽性 頚部の神経の検査
シビレが強く頚部が痛みのため疼痛回避肢位で首を軽度傾ける状態
筋拘縮を認め
頚部の神経絞扼部を解放と周りの環境を整えるため
肋骨部鎖骨を調整
その場で変化があり症状が弱まったため週二回のペースで来院を促した
職場でパソコンを常に使っているため
姿勢が悪く時間の経過とともに悪化するため
姿勢の調整を今後していく
仕事での身体の負荷は症状をより悪化することがあり
放置すると慢性化し治りづらくなります。
気になる方は気軽に相談くださいね(^-^)
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
ふどうまえ駅前整骨院
2015.3.7
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