治療事例
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40代男性
カメラマンの仕事で約10㎏のカメラを右の肩に乗せ
映像がぶれないように力で制限をかけていたそうだ。
ある日、カメラをアシスタントに渡す際に肩を捻り
治るかと思いそのまま放置していたら痛みが引かず痛みが強くなってしまった。
右の肩甲骨付近の痛みで肩を動かすと痛みが増し
痛みのため可動制限していると、筋肉が固まり
悪循環が起こっていた。
肩甲骨と関節になる部分は、肋骨、腕の骨、鎖骨で
それぞれ関節を調整すると筋肉の緊張が緩みと同時に痛みが改善した。
放置すると、その分だけ治りが悪くなるばかりか
かばって他の部位の損傷、ゆがみが生じる可能性があり
痛みが無くなっても、痛みが起こる原因となるゆがみが残ってしまい
また、同じ症状が現れる
気になる方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガに強いふどうまえ駅前整骨院
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2015.7.15
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