治療事例
HOME > 治療事例
HOME > 治療事例
30代女性
抱っこをしていて身体を捻りながらおんぶをして右側の腰を痛めてしまい来院されました。
受傷部位に対し同じ動きをするため身体が安静にできず
腰部の炎症が取れる前に負荷をかけてしまうため
治りが悪くまた慢性化するとかばった姿勢になるため余計な部分に痛みが生じてしまう可能性があります。
炎症部位の捻じれをとるために骨盤の矯正と派生する背骨の捻じれをもどし
余計な筋肉の緊張をとり確認動作をしました。
可動範囲がよくなり痛みが改善されたため終了しました。
日常生活で捻じった動作での抱っこの改善案と対策を覚えてもらい
痛みが続くようならアイシングをしてもらい
下半身の使い方を上手に使えるように伝えました。
身体は、消耗品と同じ様に上手に使うと痛みがなく過ごせる時期が長くなるが雑な使い方をすると
将来、負担がかかることがあり症状が現れる
症状が現れる前に来院されることをおススメしますよ。
気になる方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
2015.11.2
クレジットーカードでのお支払いは、自費診療と物販製品のみご利用可能です。
保険診療の一部負担金にはご利用いただけません。