治療事例
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70代男性
歩いていると痛みを感じ少し前傾姿勢で休むと楽になるということ
整形外科でレントゲンで狭窄の疑いがあるということだがなかなか通うも変化なく
大きな病院に行くことが決まっていたがその前に当院に来院された。
症状は、4カ月前からでており痛みがあり仕事がままならないということがあり苦労していた。
体幹後屈するといたみがあり背骨にゆがみがあり狭窄しているのではないかと説明した。
手技で調整をすると痛みが緩和し
その後、鍼治療を行い血液の循環と硬結部を調整
症状に変化があり続けてみたいということなので連続して予約をしてもらった。
一度、変形や狭窄してしまった部分を元に戻すことは
現在の医療では、不可能だが
症状を緩和していくことは、出来る。
また、症状が出る前に予防をしていくことがとても大切です。
キーポイントは、ゆがみが出てしまう姿勢の悪さ筋力の低下
柔軟性の低下、組織の回復力の低下、脳の衰えなどが考えられます。
気になる方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガに強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
2015.9.24
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