治療事例
HOME > 治療事例
HOME > 治療事例
40代 女性
乳児を抱っこする機会多く腰が以前より痛みがありました。痛みがあれど寝れば良くなる程度でしたが・・・・・
ある朝、いつものように子供を抱き上げる際に痛みが腰に走りました。
症状
どの方向にも動くことが痛く辛い状態です。起き上がりや靴を履く動作等腰を動かすとのも支えがないと出来ません。
しかし、こどもが泣いてしまえば抱っこを余儀なくしなくてはなりません。
施術
痛みの出ている部分とその他を調整、矯正していきます。
痛みが出ている部分の組織を安静にするには腰を使う動作でどの筋肉を使い関節を動かしているのかが重要で要は腰に痛みがあっても
背中や膝や関節で腰を使う負荷を分散出来れば痛みが緩和できます。
今回のケースは
始めは歩くことや寝返り等で痛みが出てゆっくり動かすのがやっとの方でしたが3回目で痛みが緩和され徐々に楽に動かせるようになりました。
恐さがありますが日常生活動作もわりとスムーズにでき喜ばれています。
処置
筋肉が修復するには傷口に引っ張られる負荷を取り除く事=ゆがみを補正することです。
また、局所は安静と冷却処置が必要です。
ゆがみは当院にお任せください。過去何人もの患者さんをゆがみに着目し調整し良くしてきました。
当院では
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
病院では診断することが分野でありますが
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 目黒駅より徒歩13分 五反田駅より徒歩18
2018.7.26
クレジットーカードでのお支払いは、自費診療と物販製品のみご利用可能です。
保険診療の一部負担金にはご利用いただけません。