治療事例
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50代 女性
以前より腰痛を患っており来院され痛みが軽減しなくなりしばらくすること
2年たち急な連絡でしびれを訴え再来院されました。
症状 坐骨神経痛
腰やおしりから足にかけて、広く散らばるような痛みが発生します。
足のふくらはぎの外側にしびれが起こったり、足に力が入りにくくなったりします。
ときに、排尿や排便の障害を起こすこともあります。
原因
神経が通る道の腰椎の脊柱管が、腰椎の変形などによって狭くなり、神経を圧迫して症状が発生します。
変形の原因としては、加齢があげられます。
年を取ると背骨が変形したり、椎間板が変形したりするため、このような狭窄が起こりるのです。
腰椎椎間板ヘルニアに比べ、中高年に多いのが特徴です。
そのため、普段の運動不足や姿勢が悪い身体に歪みが蓄積し
より症状を引き起こすことが多く臨床経験上見受けられます。
正しい身体の使い方を心掛けることが重要で
ストレッチやトレーニングで身体をより痛めてしまうこともありますので注意です。
症状が出てしまったら
状況を悪化させない環境づくりをしていきます。
姿勢を改善することそれには、正しい知識と手技を必要とします。
施術計画
複数回にわたって施術していきます。
1人1人原因が異なるため施術が短く卒業できる方長くかかってしまう方といますが
痛みの改善が出来るまでだいたい6回程度が目安となります。
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
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2017.2.7
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