治療事例
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■50代
■男性
■会社員
■発症
長期にわたって疲労感がつづいていたため病院に行き慢性疲労症候群と診断されました。
慢性疲労症候群は、身体を動かせないほどの疲労が6か月以上の長期間にわたって続き、日常生活に支障をきたすほどになる病気です。
Chronic Fatigue Syndromeという英語名から「CFS」ともよばれています。
■受診理由
以前に来院しよかったので
■診たてと施術の内容
身体は、神経系、ホルモン系、免疫系の3つがバランスを保って働いています。ところが、ストレスをきっかけにして、神経系の働きに異常が生じ、免疫の働きが低下すると、体内に潜伏していたウイルスが再活性化されます。そして、再活性化したウイルスを抑え込むために、体内では、免疫物質が過剰に作られるようになります。この過剰に作られた免疫物質が、脳の働きに影響を及ぼし、強い疲労感を誘発します。免疫力の低下や神経の異常な働きは自律神経や血液の不均衡によりおこるため当院では大本である骨格を矯正し自律神経の乱れや血液の循環を改善をします。
■受診後の患者さんの感想
病院であまり変化がなかったので試しに来てみて変化を感じ良かったです。
続けて行っていく必要があるので焦らずに通ってみます。
★当院では
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整出来ます。
テーピングやハリ、モルフォセラピーや構造医学といった様々な治療法で対処いたします。
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ→03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 目黒駅より徒歩13分 五反田駅より徒歩18分
2019.11.25
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