治療事例
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10代 女性
野球をしていて腰が痛くなり整形外科に行きレントゲンをとり腰部分離症といわれてしまいました。
その後、近くの整骨院がお手上げ状態になり当院に来院されました。
椎弓の部分で骨の連続性が断たれてしまい、椎体と椎弓が離れてしまった状態を「腰椎分離症」といいます。
分離すべり症は繰り返す腰痛、または慢性的な腰痛と下肢痛を来すことが多いです。
変性すべり症も腰痛・下肢痛を来しますが、脊柱管(せきちゅうかん)全体が狭くなるため馬尾(ばび)神経の圧迫症状が主症状になります。
子供の内から椎体がもろくなってしまうと姿勢がわるくなり周りの筋肉が硬くなり状況がわるくなっていきます。
スポーツをする子は特に骨に負荷をかけてしまい黙って状況を悪化してしまうケースがあります。
スポーツされている親御さんは子供に痛みがなくとも一度プロの目線から身体をチェックしてあげてもらいたいです。
身体のバランスを整えて行くには局所より全体の調整を行はないと
根本的な解決にはなりません。
当院では
ご自身の身体にあった調整をしていきます。個々によってそれぞれですので骨格矯正やストレッチ
トレーニングを行い手に入れたいゴールに向かって調整していきます。
お任せください。
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
病院では診断することが分野でありますが
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 目黒駅より徒歩13分 五反田駅より徒歩18分
2017.11.7
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