治療事例
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10代 男の子
練習熱心で投球動作を繰り返し行い、始めは違和感や疲労感を感じており
すぐに取れましたがだんだんと筋肉痛のような痛みが現れてきてしまいました。
投球時に身体の使い方が不十分に行われると痛みが出ている部分に余分な力が加わり
周りの組織を損傷してしまいます。
アイシングやクールダウンのストレッチを行い適度に休息をとるのも大事です。
自分に見合ったメニューをこなすのもよいでしょう。
いきなりプロのメニューを素人が行ってどうなるかは?わかりやすいですよね。
いざ、痛みが出てしまったら原因を特定し適切な処置をします。
手首から肩甲骨または脊柱の調整を行い早期回復を目指します。
5~6回の調整で痛みもなく楽に投げられ、アドバイスとして身体の使い方をレクチャーし
予防をし楽しく野球ができるようにしました。
当院では
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
病院では診断することが分野でありますが
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 目黒駅より徒歩13分 五反田駅より徒歩18分
2017.9.27
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