治療事例
HOME > 治療事例
HOME > 治療事例
50代 男性
仕事の影響でパソコンを使うことが多く肩周りの緊張が強くなり辛くなり来院されました。
症状
肩こり、時に頭痛、肩関節の可動域の低下、付随する腰の張り感とコリ
状態把握
今回の方は
肩甲骨の高さが左右で違い右側は外側にズレています。胸椎は後方に湾曲し左に回旋を起こしています。
筋肉の緊張は強く胸部が詰まるように背骨の動きが悪くなっています。専門用語(特に胸椎と腰椎の辺り)
肩周りの影響は頭の位置により硬くなります。前に倒れようとしている頭を肩周り首周りの筋肉を使って支えるため硬くなります。
背骨にはそれぞれ役割があり首と胸と腰の骨では動きや機能に特徴があります。
また、脳からの神経を通すことをしておりズレが生じるとカラダに起こる影響は多大です。
症状を緩和させていくには
凝って支えている筋肉を緩めるのでなく、前に倒れこんでいる骨を元の位置に戻すことが症状を改善させていきます。
そのため今回は、筋肉を調整せず骨を戻してどういう変化が起こるのか体験してもらい驚いてもらいました。
今まで、「強く押さないと効かないと・・・」と思っていたそうですが考えが変わって真実に近づき良かったと思います。
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
本気で臨んでみませんか?
病院では診断することが分野でありますが
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 目黒駅より徒歩13分 五反田駅より徒歩18分
2018.4.12
クレジットーカードでのお支払いは、自費診療と物販製品のみご利用可能です。
保険診療の一部負担金にはご利用いただけません。