治療事例
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60代 男性
足の痺れや痛みがあり辛く長時間歩けない方が病院へ行き脊柱管狭窄症と診断され鎮痛薬や血管拡張剤を処方されるも改善がなく
当院へ来院されました。
症状
歩いていると辛く休まないと痛み痺れが強く休んでしまう。
腰を反る動作での症状が強くいつも猫背で首の痛みまで出てきてしまった。
病態
脊柱管狭窄症とは、この病気は脊柱という神経を通るトンネルが狭くなり痛みや痺れ症状が強くなると排尿困難等起こります。
一度発症するとすぐには戻らないため期間を要して対処していくことになります。
原因
特に普段の私生活の乱れにより脊柱を狭くするような歪みや骨と骨のぶつかりで骨棘が起こります。
改善策
症状を悪化させる要因は過度の負荷が骨にかかるためそれを改善するような調整を必要とし支える筋肉を強化する必要もあります。
当院では、歪みの調整と共にあなたにあったトレーニングメニューを作成し提供します。
今回の方は症状が軽く21回の施術で症状の改善がみられトレーニング等元に戻らないように継続して行っております。
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
本気で臨んでみませんか?
病院では診断することが分野でありますが
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
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2018.4.19
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