治療事例
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40代 女性
バレーダンスの練習で体を捻りながら練習していました。ふとした拍子に肩を強く押された様な状況で痛めてしまいした。
症状
肩関節を後方へ動かす動作(水平伸展)肩を外へ捻る動作(外旋)時に痛みが生じます。
首を横に倒したり回すような状態で痛みが生じる(側屈、回旋)
状態
背骨の可動性が下がっており肩の動きを制限している。肩甲骨の可動域が下がっている状態で腕から圧力がかかると逃げ場のない衝撃は関節に負担がかかり痛みを生じます。まさに今回の状態です。
症状を取り除くことは難しくないですが元からある歪みを整えていかないと肩の問題だけでなく身体のいろんな場所に痛みが出てもおかしくありません。
そのため、再発を防止するために歪みの施術を同時に行う必要があります。
調整
背骨の動きの悪い部分やズレている個所を整えると痛みがその場で良くなります。しかし、歪みは身体全体の問題で瞬間で良くなっても維持はできませんのでしっかりと整えていく必要があります。
当院では6回を基準に身体の評価をし良くなっているかどうかを判断します。
当院では
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
病院では診断することが分野でありますが
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
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2018.6.12
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