治療事例
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20代女性 妊娠8か月が経ち安定期をだいぶ過ぎた今日この頃
右股関節の動きに連動して腰部が痛み 仰向けで寝ることが痛みでできず
もとから側弯症と思春期に病院で診断されコルセットで様子を診るも
側弯が残りゆがみが強くなっている状態で来院
仕事が立仕事のため足にかかる負担が大きい
主訴 腰部の痛み 右足が上げづらい 肩こり 頭痛 左足のむくみがとれない
座った状態で身体が軸で座れず右荷重になり股関節の負荷により腰部に痛みがでているようです
関節の潤滑をよくし肋骨部 頚部 肩の調整を施し動きの改善と痛みの軽減
むくみは元からあるゆがみがより状況を悪化させているので骨盤を調整
すると動きが良くなり痛みの軽減をしました
元からのゆがみは、どのケガでも身体の負荷を増悪し治りを悪くします
痛みが出る前の予防治療は、大切です
気になる方は、お早目に相談お待ちしております。
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
ふどうまえ駅前整骨院
2015.2.16
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