治療事例
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70代 女性
膝に違和感があって数カ月痛みがある日は整形外科に行って薬を処方されるも変化がなく曲げたり伸ばしたりが不自由になり
心配になった家族からの紹介で来院されました。
症状
膝の曲げ伸ばし、しゃがみ動作は何かにつかまらないと出来ません。正座等は不可
状態
骨盤の崩れは膝が捻じれる方向に圧力を加え繰り返しの負荷でやがて歪みが生じ周りの構成物に炎症を生じます。
脂肪体、滑膜ヒダ、半月板や靭帯、筋肉や軟骨等々
今回のケースもズレから来る痛みがあり炎症がおこり立ったり座ったりで痛みが段々と強くなってきました。
痛みの出ている部分が原因?
痛みがある部分は痛みの原因ですが痛みを誘発する原因は骨盤や足関節だったりもします。
炎症箇所に水を抜くことは炎症を抑えているのではなくその場しのぎといっても過言ではないのです。
要注意!!!
骨の矯正は一回で終わることはありません。
ゆがみは何十年とかかって起こるものです。
ですので、それを数十分で戻すのは不可能に近いです。
繰り返し行うことで安定もしていきますし、痛みの出にくい身体になっていきます。
私たちと一緒に健康な身体作りをしていきましょう!
当院は、手での調整を重要視しています。
身体がお困りの方、興味がある方、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 目黒駅より徒歩13分 五反田駅より徒歩18分
2018.8.29
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保険診療の一部負担金にはご利用いただけません。