治療事例
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30代 女性
子育てをしていて子供が段々と大きくなり重さも出てきていますが抱っこの機会があり負荷が溜まってきました。
そんな中、子供を持ち上げる際に変な体勢になってしまい腰にピきっと痛みが生じました。
症状
腰部を動かす動作で痛みがあり、物を持ち上げる動作や靴下を履く動作で痛みがあるため日常生活でも更なる負荷がかかり辛い状況です。
改善策
上記の様な際に痛みが生じるため、動かさずに筋肉の安静を最優先にすることです。が・・・・・・
子育て中のお母さんはそうは言ってられません。
安静の他に出来ることは、歪みを改善すると症状の改善も診られます。
歪みとは
日常生活で左右、前後、上下にかかわるバランスが乱れることが要因です。
具体的には、足を組んだり、片方にバックを持ったりかけたり、横向きで寝たり、猫背になってしまったりと様々です。
一度、歪んでしまうと自分で良くすることは困難でどの方向にどれだけズレや捻じれがあるのかを把握し元の状態に戻すこと。
当院は歪みに着目して症状を改善していきます。
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
病院では診断することが分野でありますが
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
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2018.9.21
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