治療事例
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50代男性 目黒区在住
10年以上前に交通事故に会いその時は
後部より衝突され首がむち打ちになり手のシビレと痛みを発症
病院で治療を受けるもなかなか変化なく経過悪く放置をした
最近になりシビレと痛みを強く訴えるようになり
ホームページで検索をかけて来院されました。
ジャクソン スパーリングテスト陽性 頚部の神経の検査
シビレが強く頚部が痛みのため疼痛回避肢位で首を軽度傾ける状態
筋拘縮を認め
頚部の神経絞扼部を解放と周りの環境を整えるため
肋骨部鎖骨を調整
その場で変化があり症状が弱まったため週二回のペースで来院を促した
職場でパソコンを常に使っているため
姿勢が悪く時間の経過とともに悪化するため
姿勢の調整を今後していきます。
仕事での身体の負荷は症状をより悪化することがあり
放置すると慢性化し治りづらくなります。
当院では
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
本気で臨みましょう。
モルフォセラピーを駆使してよい身体作りをしています。
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ→03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
2019.7.5
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