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①姿勢によるゆがみ
・長時間のデスクワークや、足を組んだりなどの姿勢 ・運動不足による、血行不良 ・間違った体の使い方 など
②電磁波による筋肉の過度な緊張
・パソコンやスマホ、様々な電気機器から出ている電磁波が、筋肉を緊張させて、体をゆがませると言われています。
人間の体は電気が帯びています。プラスイオンとマイナスイオンです。体がプラスイオンに片寄ると、緊張が強くなり、ゆがんだり、血行不良になります。
マイナスイオンに片寄ると、リラックスができ、筋肉も柔らかい状態になります。
もちろんバランスが大切なのですが、現代では、プラスイオンに片寄っている人が多いようです。静電気が起きやすい状態はプラスイオン優位です。
③食品添加物などによる、筋肉の過度な緊張
・最近では食品に入っている、様々な添加物による筋肉の緊張も報告されています。メカニズムとしては、添加物→神経が過剰に興奮→筋肉を固くするという流れです。
④内臓の疲れによる体のゆがみ、血行不良
東洋医学では、「体の不調は内臓からのサイン」と言われています。腰が痛くても、睡眠の質が下がっていても、内臓の働きを高めてあげると改善していくという考え方です。
⑤自律神経(緊張とリラックス)のバランスの悪さ
現代では仕事のストレスや運動不足などにより、体の緊張時間が長くなっていると言われています。それがクセになり、寝ているときも緊張状態が続き、血流が悪くなっているため、睡眠の質が下がり、回復しなくなります。(モルセラより引用)
不眠症以外にも様々な病気があり、多くの人々が睡眠の問題を抱えていることがわかってきました。
夜の睡眠が障害されると、眠気やだるさ、集中力低下など日中にも症状が出現します。
睡眠障害から腰痛や肩こりや頭痛、筋肉が十分に休めていない状態ではそこから他の症状に波及することはイメージがつきやすいのではないでしょうか?
当院では根本的な睡眠を障害することを解決するゆがみを補正し血液の流れを正常にしホルモンバランスを良くすることを目指します。
2019.11.9
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