治療事例
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40代 女性
ゆがみとはあまり関係がないと生活環境を特に見直すこともせずにいたところ
段々と肩こりや腰痛が取れにくくなり湿布を貼るも症状が変わらなくなり心配で当院を受診された。
ゆがみとは瞬間でなく時間をかけて定着
毎日同じような椅子やベッドや靴を履きというような毎日く繰り返す中で段々とゆがみは起こります。
足を組んでいる方は自然とゆがみ足を組まないと不自然に感じるくらいです。
普段寝ている向きは身体にしみ込み反対で寝ると寝心地が悪いなんて事も・・・。
ゆがみは早期に改善
ゆがみは早期に改善することが出来ますが時間の経過と共に取れずらくなるため気付いたら今です。
今、この記事を読んでいる方はご自身の姿勢はいかかでしょうか?
今回のケースでは
右足を組んだり、カバンを持つ方は決まって左、寝る姿勢は左向きになっているという。
姿勢の矯正は体幹部のズレを補正するモルフォセラピーを主軸に行い改善していきます。
同時にストレッチの仕方やトレーニングの仕方を覚えてもらい自宅で強化します。
同時進行でからだもスッキリしていきます。
2020.1.27
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