治療事例
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60代男性
日常生活で何気ない動作で身体を反ろうとした際に
ピキッとなりそのまま動けない状態になってしまいました。
以前にも同様な痛みを発症したことがありましたが痛みがそれほど強くなく
ほどなくして、痛みが引いてきたのでそのままにしていました。
今回も特に身体を無理に捻ったりしたわけでもない状態でした。
座った状態で身体が痛くない姿勢 (疼痛回避姿勢といいます。)になり
身体が横に崩れ手の支えがないと座っていることもままならない状態でした。
以前のゆがみがそのままの形で残り可動域の許容範囲が狭い状態で使い続けていたため
今回の症状に至りました。
人間に土台となる骨盤部の崩れは、下半身や上半身の崩れを必ず起こし
崩れた状態でいると疲れやすく傷みやすく老化しやすく治りが悪いと
見た目だけの問題だけでなくいいことがありません。
矯正を施し骨格を正しい状態へ戻すと
支えがなくとも座れるようになり大変喜ばれました。
読んでいただいている方へ
土台となる骨盤の崩れが正された状態が良いと思いませんか?
また、見た目が綺麗な方が良いと思いませんか?
老化しにくい身体が良いと思いませんか?
良いと思う方へ
当院では、骨盤の矯正だけでなく姿勢に関連する人の感覚部位の脳の状態をよくする手技も行っており
骨格、神経、筋肉の調整を行っており好評を頂いております。
気になる方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
2015.12.4
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