治療事例
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40代 女性
トレーニングの際にウエイト(重り)が重た過ぎて頑張るも
重怠くなり翌日に身体が痛くなり来院されました。
骨格が右の肩甲骨が下がり左側が上がってしまった状態で
首を回旋すると肩周りに痛みが生じ
下を向く動作でも痛みが出てしまっています。
骨格が崩れた状態で頚部の筋肉に負荷がかかり過ぎてしまったことが原因です。
ウエイトをあげて無理にトレーニングすることが良いとしてしまうと
結果として身体をトレーニングするのでなく
壊す行為になることがあるため注意が必要です!
調整
頚部の調整と背骨の調整を行い
肋骨の調整と肩甲骨の調整を行うと
バランスが良くなり痛みの改善と可動域が正常になりました。
痛みが初めの状態が10とすると4ぐらいで
半分以下の痛みぐらいです。
継続的に身体を調整を行っていくことにより
今までのクセや崩れがとれ痛みが出る状態より良い状態になり
身体の崩れが良くなる➡呼吸の質が良くなる➡睡眠の質が良くなる➡疲労がとれやすくなる
良いスパイラルが出来ると身体の自己回復力が上がります。
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
2016.7.1
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