治療事例
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症例報告
30代 女性 目黒区在住
テレワークになり運動不足を解消しようとタオルストレッチをしていたら身体が思いの他動かず無理に続けていたら痛みがでて
良くなると思い様子をみるも痛みが残り受診しました。病院を受診するもみてもらっているのか疑問で状況から痛みどめの湿布をもらうのみで不審感を持ったそうです。
なぜ、どこに行っても良くならない痛みや、辛さが根本改善するのか?
当院に来院されて、自宅でのストレッチにて肩の症状が良くなった症例報告です。
1、どのような症状で来院されました?
在宅ワークの為、運動の機会が減ってしまい、自宅で運動をしようとタオルを使って運動をし、首から左肩にかけて肩の動作に伴って痛みが発生してしまいました。
腕を後ろに伸ばしたり遠くの物を引き寄せる動作後ろで手を組む動作で痛みが強くなります。
2、施術を受けてどのように変わりましたか?
痛みが改善しましたが、痛みを根源から良くするため回数を重ねて治療に来ます。
3、今後に行うべき、対処方法
ストレッチは適切に行わないと、怪我に繋がることが良くわかりました。
急に行うのではなく、適度に強度を増やしていきます。在宅ワークで体に負担のかかっている方が増えています。
適度な運動が好ましいですし、関節を整える整体も受けてから運動するとケガもしませんし柔軟性が効果的に働きます。
在宅ワークにて身体がなまってしまい、急にストレッチ、筋トレをして首肩の痛みでお悩みの方は、
ふどうまえ駅前整骨院
2020.4.30
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