治療事例
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40代 女性
ママさんバレーで走りの練習をしていた際に負傷しすぐに良くなるだろうと続けてバレーをしていました。
すると翌日痛みが強くなり歩くことも辛く来院されました。
症状
腿の痛み、可動時痛、歩行時痛、かばって腰の痛み
状態
左右での骨盤の崩れ、背骨のズレがありスポーツでのきっかけでバランスが崩れ痛みが強くなります。骨盤から着く筋肉は腿に付着する筋肉も多く捻じれがあると痛みが生じます。
ゆがみ
ゆがんだままスポーツや仕事をしていると背骨の崩れや骨盤の捻じれが強くなりやがてぎっくり腰や寝違えのような痛みが発症します。
歪んだ骨盤では内臓も一緒に歪みが生じるため疲れや内臓不調が出てきます。
筋肉の左右の不均衡では、背骨を支えることができないため神経に負荷がかかります。
現代社会では同姿勢で仕事をする時間が長く毎日歪みを蓄積していると言っても過言ではありません。
今回のケースでも腿の痛みがでていますが根源は骨盤や足関節、背骨のゆがみやズレが原因となっています。
調整をすると痛みの緩和が早くなります。
当院では
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
病院では診断することが分野でありますが
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 目黒駅より徒歩13分 五反田駅より徒歩18分
2018.5.7
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