治療事例
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30代 男性
休日は野球をして楽しんでいて、以前より肩の調子が悪く辛い状態が続いていました。
特に今まで大きな怪我をしたことがないです。
状態
投げている時は大丈夫でしたがその翌日から肩が痛くあげられなくなりました。
加齢による腱板が悪くなる,血行が悪くなったり、日々の姿勢不良や投球動作の積み重ねで少しずつ症状が起こる場合です。
具体的には猫背のような同一姿勢や腕を頻繁にあげることによって筋肉や靭帯などに損傷が起きます。
このような場合局所の施術では中々良くならないことが多いです。肩を痛める原因が肩以外にもあるからです。
そのため、背骨や首の調整を行うと症状が良くなります。
バランスを良くするために足回りや骨盤も整えると良くなるでしょう。
経過では2回目で痛みは多少残る程度で経過良好で
続けてゆがみを取り除くと痛める前よりも良くなります。
当院では
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
本気で臨みましょう。
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
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2019.1.16
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