治療事例
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30代 女性
妊娠7カ月でお尻に痛みが出てきたため、テニスボールを当て痛みを緩和していました。
段々、痛みが強くなってきたため来院されました。
症状
鈍い痛みがお尻にあるときには骨盤の真ん中あたりに疼くようないたみがでる。
妊娠で腰が痛くなることは多いです。
妊娠により骨盤腔に赤ちゃんや羊水が溜まり緩い部分から関節に悲鳴が起こる可能性が高くなります。
そのため、適度な矯正圧でゆがみを補正したり腹帯で支えることも有効ですよ!
くびの痛みは、血行不良により身体に負荷がかかり筋肉の硬くなり神経も圧迫され悪循環で
痛みが段々強くなります。
妊娠期の調整は、ソフトに行うことが原則です。当院では、強い力を必要としません。
今回の方は、鍼を併用して行いました。
当院では
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
本気で臨みましょう。
病院では診断することが分野でありますが
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 目黒駅より徒歩13分 五反田駅より徒歩18分
2017.6.26
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