治療事例
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30代 女性
左手で子供を抱っこしていて腰に負荷がかかり痛めてしまいました。
子育ては抱っこはつきものですよね。どんな姿勢で行うと痛みがでないのか?
それは、できる限り身体に密着させて抱っこすることが大事です。
同時に家事仕事をしながらでは自分の身体を痛めてしまう可能性が高く
痛まなくともゆがんでしまい肩の高さや骨盤の崩れを引き起こします。
今回のケースも直接腰に負担がかかっていたわけではありません。
間接に負担が蓄積し痛んでしまったのです。
普段の生活をしていて身体が硬いな疲れているなと感じている時から
ゆがみが増幅しているため感じた時から施術を行った方が良いといえます。
早期に行うことでゴールまでの施術回数、頻度共に少なく済むため
いずれ良くなるだろうの期間が長くなるとゆがみが1日分2日分と大きくなるため
簡単に良くなるものもむずかしくなります。
施術で良くなるまでに少なくとも10回は受けていただいた方がいいです。
以前からの蓄積分も取り除かないとすぐに痛みが出てしまうからです。
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
本気で臨んでみませんか?
病院では診断することが分野でありますが
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
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2017.12.14
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