治療事例
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30代 女性
初産で子育てに悪戦苦闘をしていて今までの身体の使い方が変わって手首を痛めてしまいました。
どの方向にも動かすと痛みが生じ育児に負担がかかっていました。
抱っこの姿勢でも手首だけに力を入れ繰り返しの動作を行うと
手首を構成する筋肉や腱、神経や血管、骨に負担が蓄積し許容範囲を超えると傷がつき痛みが生じます。
そのため使い方には注意が必要で手だけでなく肘や肩甲骨を柔軟に使うことが痛みを出ないようにする一歩です。
一度傷ついてしまった部分は修復する環境を整えておかないと慢性化します。
傷の処置は圧迫、冷却、安静、挙上することが大事といわれています。
とはいえ子育て中はそうもいってられないことが大半ですよね。
自分に合ったサポーターや冷えピタのような炎症を抑えるものも良いですね。
当院では、症状が出てしまう根源に対しアプローチを環境を整えています。
肩こりや猫背も手首に影響を及ぼす可能性があると考えており
全身を整えまだ隠れている蓄積されたゆがみを調整します。
また、アフターケアも充実しており何かお困りの状態でも連絡を取ることもできます。
手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
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2018.2.6
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