治療事例
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品川区目黒在住40代 女性
学生期に腰椎分離症と診断され腰を曲げたり伸ばしたりする際に痛みが強く出ています。
分離症は中々元通りになることは難しく腰を丁寧に使って行く必要があります。稀に骨の成長と共にくっ付くことがあります。
腰椎の作用は腰を支える骨
なので構造がもろくなると不安定な状態の為、筋肉に緊張が常にある状態で負荷が限度を超えるとぎっくり腰になる可能性があります。
血液の循環が悪くなると治りも悪く辛い期間が長くなります。
上記のような状態を解決していくには
歪みを整えるようにしなくてはなりません。歪みは日常生活で蓄積し段々と身体に浸透し休んだだけでは元に戻りません。
歪みを補正していく必要があります。
大きく分けて骨盤、背骨、肩甲骨、足関節、頭蓋骨の部分を調整します。
今回のケースでは
10回前後で症状の改善がありました。また、15回目までは良い状態の維持が出来ています。
蓄積した歪みは良い状態を維持していくには物理的に考えても10回は最低必要だと思います。
当院では
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
モルフォセラピーや構造医学といった様々な治療法で対処いたします。
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
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2019.2.15
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