治療事例
HOME > 治療事例
HOME > 治療事例
40代女性
2歳の子供がおり抱っこしたりで身体に負担がかかっていました。
かばいながら足を使っていたため腰と反対側の膝まで痛みが出ていました。
子供を抱えながらの家事仕事をしていました。
産後にベルトをしておらず骨盤部の崩れが多く
股関節の可動範囲が制限がかかっていました。
姿勢 前傾姿勢になり右ひざに負担がかからないように左荷重
軽度の側彎があり左右の腰回りの筋肉の緊張の差がありました。
膝の検査で内側の半月板の損傷の疑いがありましたが
骨盤と足関節を調整し再検査し痛みが軽減したため
次に膝の潤滑を調整するとほぼ痛みがなくなったため
治療を継続していくと緩解していくと説明しました。
膝関節を痛めた方で諦めてしまっている方でも
当院で治療すると改善するケースがあります。
初期段階での怪我は、治りも早く予後も再発する確率が低くなります。
気になる方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガに強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
2015.7.31
クレジットーカードでのお支払いは、自費診療と物販製品のみご利用可能です。
保険診療の一部負担金にはご利用いただけません。