治療事例
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40代 女性
ゴールデンウィーク中に山登りをし足場の悪い場所で右足を引っ掛け、左膝を伸ばしてしまい負傷。
症状
左膝を伸ばすような動作での痛み、歩行時に引っ張られるような痛み、かばっていた腰に痛み
状態
膝関節が可動域を超えて伸ばされたため筋肉に傷が付き傷が開く動作で痛みが生じています。
骨盤の崩れがあり右の股関節が開きにくい。骨盤につく筋肉が負傷しているため歪みがあるだけで筋肉を弛緩しようとも捻じれが傷に負荷をかけてしまうことはイメージできるでしょうか?
怪我の処置だけでは不十分です。歪みがある状態で山登りをすると負担が倍になることもあります。
下りの阪では体重が乗るため捻られて使っていると悪化していきます。
今回のケースでは
6回の施術で歪みの改善と痛みの消失まで順調に経過たどりました。
歪みの調整を行いつつ、怪我の処置をし早期に環境を整え再び歪みが起こらないような生活改善が必要になります。
当院では怪我は保険適応になります。プラスして歪みの治療を行っていきます。
当院では
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
病院では診断することが分野でありますが
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
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2018.5.9
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