治療事例
HOME > 治療事例
HOME > 治療事例
10歳の男の子
運動を普段あまりせず身体がなまっていた状態で
野球クラブに入部し3カ月急に踵付近が痛くなりました。
本人は痛みがあっても我慢しており、かばっていたところを親御さんが気付き来院されました。
足底筋という筋肉の緊張が強くなり骨に刺激を与え続け痛みが発症します。
足底部の骨格の崩れから筋肉にかかる負担が大きくなり炎症を起こします。
我慢したまま練習をしていると痛みをかばうことで他の関節にゆがみを生じたり、2次的に痛みがでることも
少なくありません。
早い処置が必要です。
当院では、痛みが出ている局所のみならず他の影響のある部分も調整します。
保護のため、固定やテーピングをし練習の制限か中止を促します。
6回を基準とした施術を行っています。
痛みが良くなり予防もできるため好評を得ています。
当院では
局所の治療だけでなく、全身を把握し調整をするため
期間を要してご自身の大切な身体を調整していけます。
病院では診断することが分野でありますが
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 目黒駅より徒歩13分 五反田駅より徒歩18分
2017.10.2
クレジットーカードでのお支払いは、自費診療と物販製品のみご利用可能です。
保険診療の一部負担金にはご利用いただけません。