治療事例
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30代 女性
朝の通勤途中で足首を捻り負傷しました。
捻りが強くその後数時間で腫れが強くなりジンジンと痛むようになっていました。
症状
歩行時の痛み 関節を前方に可動させる又は内側に捻ると痛みがある
その他の症状肩こり
捻った方向が一瞬でわからなかいと仰っていたのですが
検査をすると一目瞭然でした。
内反捻挫というもので足首を内側にさらに足の裏側方向に捻られた状態で
靭帯の損傷と筋肉の負荷を伴います。
この状態では
靭帯が緩くなり関節が不安定なため固定が必要になります。
この固定をしないで痛みがおさまるのを待つと将来足首がゆるい状態で
再び捻挫をしてしまう癖が出来てしまいます。
また、靭帯は鍛えていくことが出来ないため早期に処置が大事です!
施術は
関節が捻じられている状態であれば調整をし固定テーピングと包帯で処置し
かばっている腰や背骨を同時に調整をしていきます。
当院は、手での調整を重要視しています!!
一人で悩まず一緒に解決していきましょう!
身体がお困りの方は、お早目にどうぞ➡03-6303-9193
ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 目黒駅より徒歩13分 五反田駅より徒歩18分
2016.12.16
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