治療事例
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10代男性
極真空手の練習で階段の上り下りの連続で
腰部に痛みを感じ来院されました
以前より痛みを感じることがあり股関節部に違和感を感じていた
右の股関節のつまり
腰部 前かがみ 反る動作 横に倒しての痛みを発症
背部 腰部の動きに連動しての痛みを生じる
股関節部の調整と腸骨筋を
リリースし骨盤を調整すると痛みが最初の状態を10とすると5以下になり
可動がアップしました
ゆがみが状態を悪化させさらに練習によりクセがゆがみを強くさせ
治りづらくなっていました
早期に治療をしておくと練習の効果が出やすく
ケガの予防にもなります
スポーツをされる方は状態の管理も必要になります
ゆがみやケガにに強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
ふどうまえ駅前整骨院
2015/03/24
50代男性
勤務体系が変わりデスクワークから立ち仕事や外回りが多く
階段の上り下りが多くなりだんだん腰が痛くなったようだ
がに股で歩き続けて
腰部後ろに反る動作にての疼痛
右体幹を捻る動作にて痛みを発症
猫背が大きく関わり
骨盤が後方になり可動できなくなっています
ゆがみが強くなると見た目のみならず内臓に負担がかかり
ますます回復が遅くなり悪化していきます
腸骨筋や椎間関節(背骨)を調整
骨盤を整えるとほぼ改善しました
ゆがみやケガにに強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
ふどうまえ駅前整骨院
2015/03/23
40代女性
タクシーで移動中に赤信号で停車のタクシーに後方よりタクシーが追突し
腰部に痛みを感じ頭がフワフワしたん感じを訴え
激しい頭痛がでた
翌日より頚部に筋緊張を感じ腰部が局所的に痛みを生じた
また
慣れない交通事故の保険会社とのやりとりで段取りが分からず
精神的に負担が大きく被害者であるにも関わらずやることが
多くてしんどいとおっしゃっていた。
頚部 可動時に痛みを生じ鎖骨部の痛みを感じる また症状が安定せず
肘に痛みを感じることもある
頭痛 頭が耐えられないくらい痛みを感じることがある
腰部 右に痛みを感じることもあれば左に感じることもあり
ひどい時には、大腿部に及ぶ
頭が追突により脳が揺れフワフワした感じ起こり
その場で痛むより後から痛みやふらつきがでてきたと思われます
しっかり事故での衝撃を調整しないと
後遺障害として一生つきあっていかないといけません
まずは、急な刺激をいれると返って症状がでるため
骨盤の調整をソフトに頭部の治療をソフトに行うと
フワフワ感は消え腰部の痛みも落ち着いた
交通事故治療実績のべ2000件以上ある
当院やグループ院に
ゆがみやケガにに強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
ふどうまえ駅前整骨院
2015/03/19
40代女性
ワンちゃんの散歩中に何かに驚きリードが伸ばされ
急に体制を崩しその翌日より痛みを発症し
すぐに治るだろうと自宅安静にするも改善せずに来院を決意
頚部 全可動時に左首部に痛みを生じ自律神経部分を損傷の疑い
以前より発汗があるもより強くでると
気分や当初は吐き気があるなどの症状もあった
頚部のゆがみを調整し軸を整え伸ばされた神経は安静と
ストレッチの禁止 筋トレの禁止 アイシングをしっかりとしてもらう
経過良好で症状も軽度になる
今回はたまたまリードを引かれ症状がでましたが
以前より頚部のゆがみがあったのではないか
ゆがみは一部分でるのではなく
それぞれが重なりあって症状を出すので
可能性は全身に及びます
ゆがみやケガにに強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
ふどうまえ駅前整骨院
2015/03/18
生まれて7か月の赤ちゃんを抱っこしながら来院された30代の母親です。
ご主人は単身赴任で現在一人で育児をしているそうです。
症状
左手首の圧痛、腫脹、可動時痛、安静時痛があります。
フィンケルシュタインテスト陽性 腱鞘炎かどうかのテスト法です
治療法
腱鞘炎により、舟状骨が歪み痛みを悪化させている状態です。そこで、舟状骨の整復を行いました。
これにより、痛みの軽減と可動制限の低下が認められました。
さらに、長母指外転筋と短母指伸筋を緩め、さらに長母指外転筋腱と短母指伸筋健を腱引きと呼ばれる特殊治療により、痛み0にしました。
また、手・腕・肩を痛めると首の歪みが強くなるため、首も含めての調整を行いました。
経過
その場では痛みは取り除けるのですが、日常生活上必ず手を使ってしまうため、痛みは出てしまいますが、当初痛みの度合いを10とすると3回目では3程度まで減少している状態です。
このまま経過を見ながら治療を行っています。
同じようにお困りの方は、一度相談だけでもどうぞ!(^^)!
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
ふどうまえ駅前整骨院
2015/03/17
20代女性
1~2年前よりチクチクするような痛みを生じ
ここ最近症状が悪化している
主だった外傷はないが
仕事で座り続けると痛みが強くなるため
姿勢の崩れが日に日に増しているのではないか?
パトリック左が開きづらく普段は左で足を組んでしまう
右の骨盤が前後屈で痛みを生じ骨盤の動きに左右差がある
姿勢の改善は
悪くしている姿勢をなくす姿勢を保つ筋肉をつける
身体の柔軟性を増やす ゆがみを整えるです
順序が大事でゆがみのあるままで筋トレをすると
ゆがんだ筋肉が発達するため正しい姿勢になりづらくなります
ジムやヨガ、フィットネスに行く前にまず整骨院
ゆがみに着目する当院へ
ゆがみやケガにに強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
ふどうまえ駅前整骨院
2015/03/16
40代男性 マラソンの練習で膝を痛め
歩行時に痛みを感じるほどの負荷がかかって来院された
患部の炎症は、強くないが圧痛や
体重負荷+自動運動で膝の外側部に痛みを生じる
腓骨頭の調整と骨盤の調整 膝が内側に入るため
足関節の調整と第4趾から5趾までアライメントを整えると
内側に入った膝が正され痛みの軽減となった
俗に言う
ランナー膝でランナーに多く
大腿筋膜張筋 腸脛靭帯炎と言われる
靭帯部が摩擦で炎症を起こしているからだ
始めは我慢できるが
次第に炎症が慢性化し治りを悪くし
どうやっても痛い状態になる
悪くなる前に治療をしておかないと
悪化し続けるため早めの治療をおススメします
ゆがみやケガにに強いふどうまえ駅前整骨院
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ふどうまえ駅前整骨院
2015/03/16
10代 女性
勉強がてらスマートフォンを見ながら寝てしまい
机に突っ伏してしまいそのまま首を起こす際に痛みを生じ
そのまま様子をみてみるも改善もなく
湿布を貼るも変化がなく心配に思い来院されました
頚部軽度前傾右側屈位を基本姿勢になり常にテンションがかかった状態でした
鼻づまりの症状があり上部頚椎のゆがみも認められ
頚部の症状が肩周りの筋のテンションをあげ負荷が肩甲骨の動きを制限し
肩関節が動きに制限がかかっています
ゆがみが進行すると肋骨部の動きが制限
腰部の筋肉負荷がかかり猫背が慢性化し
姿勢の悪化 内臓の負荷が増悪 見た目年齢が上がり
冷えや痺れの症状の可能性が高まります
若いうちからゆがみをつくってしまうと
上記のような症状がでて治りを悪くし日常生活で常に我慢した生活になります
当院ではゆがみの治療で早期回復できます
ゆがみやケガにに強いふどうまえ駅前整骨院
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ふどうまえ駅前整骨院
2015/03/13
40代 男性
右鎖骨部外端部に圧痛を生じ 主だった外傷はない
炎症症状を確認 熱感 腫れ軽度 疼痛 動作時に痛みを生じない
頚部のゆがみを整えると
鎖骨部の痛みが変化し、胸椎を矯正すると痛みの軽減を認める
外傷でなくゆがみから疼痛部に圧力がかかり
寝方や仕事での負荷が大きくなり
そのものの圧力でなく介達外力 鎖骨に圧力がかかるのでなく 手からの圧力 首からの圧力 肩甲骨からの圧力が
ゆがんだ圧力がかかり一定の蓄積された圧力が痛みに変わったものです
ゆがんだ圧力を正しい状態に戻すと治りますが
クセでゆがみが戻ってしまうと思われますので
一週間に3度の治療を促しました
ゆがみは、その場の痛みを生じまた周辺の痛みを生じます
放っておくと悪化し治りを悪くし慢性化し治らなくなる恐れがあります
早めの治療をおススメします
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
ふどうまえ駅前整骨院
2015/03/13
四十代半ばの会社員です。
痛みが出たのは来院する2週間前です。
すでに拘縮が始まっており、肩周りの筋肉も動きが鈍い状態となっています。
こうなると、すぐに回復が見込めず、長くなる人では2~3か月かかることがあります。
症名
肩関節周囲炎・肩関節拘縮 肩関節捻挫、頚部捻挫
症状
肩関節の炎症により、動かすことにより猛烈な痛みを伴う。
安静時痛あり。
拘縮を起こし、肩・肩甲骨・首の筋肉がうまく動かず、無理に動かしていたことで、頚椎・胸椎・腰椎(全て背骨)の歪みが強くなっている。
頚椎と胸椎の歪みのため、寝違え(頚部捻挫)を起こしており、頚部痛もある
熱感・腫脹は強い
治療
肩関節の拘縮により肩関節そのものも歪みがあるため、まず肩関節を整復する。
肩の炎症を抑えかつ動きを多少出すことで痛みを抑えるための手技を行う。
頚椎・胸椎・腰椎の歪みを強いことで、肩を治療してもすぐに悪くなるため、背骨全体の歪みを整える。
腫脹を引かせるための特殊手技を行う。
拘縮は炎症のため2週間は行わず、炎症が引いた事を確認後筋肉を動かすように動かす。
炎症は冷却することで早期回復につながるので、炎症がある時は氷水で冷却指導
炎症が引いた後は拘縮している筋肉を動かすことが肝心であるため、ご自宅でストレッチを指導
予後
炎症が引いたあと、痛みはだいぶ引いてきたが、動かすと痛みがある。
これは、拘縮していることで、筋肉が動かずにいるためである。
だが、動かさなければ、再び肩関節で炎症を起こすことになるため、ご自宅でしっかりストレッチを行ってもらう。
その結果1カ月後には日常生活には支障をきたさないレベルまで回復した。
注意
四十肩・五十肩はいわゆる俗称です。正式名称は肩関節周囲炎と呼ばれ、肩関節の炎症になります。
ほっておくと拘縮と呼ばれ筋肉が硬くなり動きが鈍くなり、治療をしなければ一生痛みと付き合うこととなります。
さらに、炎症を何度も繰り返すこともあります。
病院では「痛み事態はほっておけば炎症が引いて痛みも引くのでほっておいてもよい」という認識で痛み止めと湿布のみしか渡されることはありません。
ですが、炎症が引いても拘縮や歪みはそのまま残るので、しっかりと治療することが大事です。
また、四十肩・五十肩はその年齢で起こる炎症であるため言われているだけであり、野球など肩を使うスポーツをしている若い人(高校生も含め)でも肩関節周囲炎は起きますので、しっかりと治療をしましょう。
不動前駅より徒歩0分 五反田駅より徒歩18分
ふどうまえ駅前整骨院
2015/03/10
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