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みなさん、こんにちは!
あっという間に9月になりましたが、まだまだ暑いですね!!
暑さが続きますが、みなさんはどうお過ごしでしょうか?
暑さに負けず、楽しく過ごせるように健康な身体作りをしていきましょう!!
9月の旬な食品は《タケノコ・ラディッシュ・セロリ・メダイ・アジ・西洋梨・ザクロ》などがあります!
その中でも【ラディッシュ・メダイ・西洋梨】の栄養をご紹介します!
☆ラディッシュ
ラディッシュは、根菜であり、クロスに切ったときに赤い球根が特徴的な野菜です。
・ビタミンC: ラディッシュはビタミンCの豊富な源です。 ビタミンCは、免疫システムの強化や鉄の吸収を助ける抗酸化物質であり、風邪や他の病気から身を守るのに役立ちます。
・ファイバー:ラディッシュには食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は消化を改善し、便秘の予防に役立ちます。また、血糖値の上昇を常温にすることで、糖尿病の管理にも緊張します。
・ビタミンB6: ラディッシュに含まれるビタミンB6は、エネルギー代謝のサポートに重要な役割を果たしています。また、神経系の健康維持や脳の機能にも関わっています。
・フォレート(葉酸):ラディッシュにはフォレートも含まれており、妊娠中の女性にとって重要な栄養素です。葉酸は胎児の正常な発育に貢献し、神経管障害のリスクを軽減するのに役立ちます。
・ポタシウム: ラディッシュにはポタシウムが含まれており、血圧を調節するのに役立ちます。適切なカリウム摂取は、心臓血管系の健康維持に重要です。
・アンチシアニン: ラディッシュの赤い色は、アンチシアニンと呼ばれる強力な抗酸化物質の存在を示しています。これにより、細胞のダメージを軽減し、慢性疾患のリスクを軽減することができます。
ラディッシュは、低カロリーでありながら栄養価が高い健康的な野菜です。生で食べることが一般的ですが、サラダや料理の一部としても美味しく楽しむことができます。食事にラディッシュを取り入れることで、免疫力の向上や消化の改善など、健康に良い影響をもたらします。
☆メダイ
栄養豊富で美味しい魚であり、バランスの取れた食事には欠かせない食材です。
・タンパク質:メダイはタンパク質の良い源です。 タンパク質は細胞の成長と修復に必要な栄養素であり、筋肉の形成や免疫機能の維持にも重要です。
・不飽和脂肪酸:メダイには心臓に良い影響を考える不飽和脂肪酸が含まれています。 特にオメガ-3脂肪酸は、心血管疾患のリスクを減らし、脂質異常症の改善に考慮します。
・ビタミンB群:メダイにはビタミンB6、ビタミンB12、ニアシンなどのビタミンB群が含まれています。これらのビタミンはエネルギー産生にとって重要な役割を果たし、神経系の健康をサポートします。
・ビタミンD:メダイにはビタミンDが含まれており、カルシウムの吸収を促進し、骨の健康をサポートします。
・ミネラル:メダイは鉄、亜鉛、セレンなどのミネラルも豊富です。これらのミネラルは、免疫機能の強化や体内の酵素反応に要注意です。
・低カロリー:メダイは低カロリーでありながら、栄養価が高い食品です。ダイエットやカロリーコントロールを意識する方にもおすすめです。
ただし、メダイを調理する際には、油で揚げたり高カロリーのソースを使ったりしないように注意が必要です。健康的な調理法としては、蒸したり焼いたりする方法がおすすめです。総合的に見て、メダイはタンパク質、不飽和脂肪酸、ビタミンB群、ビタミンD、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれ、健康に良い影響をもたらす食材です。
☆西洋梨
西洋梨は、甘くてジューシーな果物で、栄養価が高く健康に良い食材です。
・ビタミンC:西洋梨にはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは免疫力を強化し、細胞のダメージを軽減する抗酸化作用があります。
・ファイバー:西洋梨には食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は消化をサポートし、便秘を予防するだけでなく、血糖値の上昇を穏やかにし、心血管の健康にも役立ちます。
・ビタミンK:西洋梨にはビタミンKも含まれています。ビタミンKは血液の凝固を促進し、骨の健康をサポートします。
・ポタシウム:西洋梨はポタシウムの良い源です。ポタシウムは血圧を調整するのに役立ち、心血管疾患の予防に最適です。
・フラボノイド:西洋梨にはクェルセチンやカテキンなどのフラボノイドも含まれています。これらの化合物は炎症を抑制し、心臓病やがんのリスクを軽減するとされています。
西洋梨は生で食べるのが一般的ですが、サラダやスムージー、焼き菓子などにも使われます。ミネラル、抗酸化物質が豊富な西洋梨をバランスの取れた食事に取り入れることで、健康をサポートし、美味しい食事を楽しむことができます。
これらの食材を食べて健康な身体作りを頑張りましょう!!
2023.9.1
みなさん、こんにちは!
8月に入り梅雨も明け、暑い日が続いていますが体調を崩していないでしょうか?
又、タイトルに書いた通りに夏バテをしている方も多いかと思います。
夏バテしないように旬な食品をなるべく採って健康な夏を過ごしましょう!!
8月の旬な食品は《ナス・ピーマン・イカ・ホタテ・メロン・梨》などがあります!
その中でも【ピーマン・イカ・メロン】を紹介します!
☆ピーマン
ピーマンは、健康に配慮した食事を目指す人々にとって素晴らしい食品です。
ピーマンにはさまざまな栄養素が詰まっています。まず、ビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは免疫力を強化しまた、ピーマンにはビタミンAも含まれており、身体の維持や健康な皮膚に貢献します。 さらに、食物繊維も豊富に含まれています食物繊維は消化を助け、便通を改善する効果があります。 そして、ピーマンは抗酸化物質も含まれています。 これらの物質は、体内の酸化ストレスを軽減し、細胞のダメージを防ぐのにさらに、ピーマンは低カロリーでありながら、多くのビタミンやミネラルが提供されます。 そのため、ダイエット中でも栄養をしっかり摂ることができます。 総じて言えば、ピーマンは小さな野菜ですが、豊富な栄養素を含み、健康に貢献する食材として積極的に取り入れて良いと思います!
☆イカ
イカは、健康を目指す人々にとって優れた食材です。この海の宝石には、様々な栄養素が含まれています。まず、イカは高タンパクで低脂肪の食材です。
タンパク質は筋肉の成長や修復にまた、イカにはDHAやEPAなどのオメガ-3脂肪酸も含まれています。これらの脂肪酸は、心血管の健康を促進しさらに、イカはビタミンB12の豊富な供給源です。 ビタミンB12は神経系の正常な機能や赤血球の生成に欠かせない栄養素です。 また、イカはミネラルの宝庫でもあります亜鉛や鉄などのミネラルは、免疫力を向上させ、骨の健康をサポートします。
さらに、イカには抗酸化物質であるセレンも含まれています。 セレンは細胞を守り、老化や慢性疾患のリスクを軽減します。最後に、イカには低カロリーであることも特徴です。ダイエット中でも満腹感を得ながら、栄養を摂取することができます。総合的に見て、イカはタンパク質、オメガ-3脂肪酸、ビタミン、ミネラル、抗酸化物質を豊富に含んでおり、健康をサポートする上で優れた食材と言えるでしょう。
☆メロン
メロンは、健康志向の人々にとって栄養価の高いフルーツです。この爽やかな果実には、様々な栄養が詰まっています。
メロンは水分が豊富で、ハイドレーションを促進するのに役立ちます。さらに、メロンにはビタミンCが豊富に含まれています。 ビタミンCは免疫力をサポートし、抗酸化作用によって細胞のダメージを抑制します。
また、メロンにはビタミンAも豊富に含まれています。 ビタミンAは選択肢の維持や健康な皮膚をサポートすることが重要です。 さらに、メロンには食物繊維も豊富に含まれていますまた、メロンにはカリウムも含まれています。 カリウムは体内の水分バランスを調整し、心臓の健康をサポートします。 、メロンは低カロリーでありながら甘味があります。 ダイエット中でも満足感を得ながら、ヘルシーなスイートトリーとして楽しむことができます。 総じて言えば、メロンは水分補給、ビタミンCやビタミンAの摂取、食物繊維の補給、カリウムの摂取など、健康を促進する上で優れた果物です。毎日の食事に摂取することで、バランスの取れた栄養摂取ができます。
これらの食品以外にも旬な食品はたくさんある為、栄養が高い旬の食品を採って夏バテ解消に役立てながら健康に過ごしましょう!!
2023.8.1
8月11日 休診
12日 9時30分~19時
13日 9時30分~19時
14日 10時~14時
15日 通常診療
16日 休診
となっております。
お休み中の急な痛み等も対応できますので気軽にご連絡ください!
〒141-0031
ふどうまえ駅前整骨院
品川区西五反田5-10-8 小林ビル2階
TEL03-6303-9193
2023.7.20
みなさんこんにちは!!
7月に入り、夏に向けて暑くなってきていますね(^O^)/
ですが、まだ雨も降る日もあり、梅雨が終わっていないのでジメジメと感じる日もありますね!
梅雨のジメジメとしたイヤな感じや夏の暑さに負けない身体作りを旬の食品を取りながら、健康に過ごしていきましょう!!
7月の旬な食材は《トマト・ゴーヤ・ブルーベリー・パイナップル・エビ・タコ・ヒラメ》などがあります!
その中でも【ゴーヤ・ブルーベリー・エビ】についてご紹介をしていきます!!
☆ゴーヤ
ゴーヤは、アジアや中南米を主体とするカボチャ科の野菜で、夏に旬を迎えるこれから、夏野菜としても知られています。ゴーヤには、ビタミンCやカリウム、マグネシウムなどのミネラル類が豊富に含まれており、健康に良い影響を考慮する栄養素が多く含まれています。
まず、ゴーヤに含まれるビタミンCは、免疫力を強化し、風邪やインフルエンザなどの病気を予防する仕事があります。また、肌の健康維持にも役立ちます。
ゴーヤには、カリウムやマグネシウムなどのミネラルが含まれています。カリウムは、血圧を下げる効果があるため、高血圧の改善に効果的です。また、マグネシウムは、筋肉や神経の働きを正常に保つために必要なミネラルであり、ストレスの解消や疲労回復に役立ちます。
さらに、ゴーヤには、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は、腸内環境を整え、便秘や下痢を防ぐ効果があります。また、食欲を促進する効果があるため、ダイエット効果も期待されますできます。
ゴーヤには、カロテンやビタミンEなどの抗酸化作用がある成分も含まれています。これらの成分は、紫外線などの外部のストレスから肌を守り、老化を防ぐ効果があります。
ただし、ゴーヤには苦味成分が含まれているため、苦手な人もいるかもしれません。そのため、調理方法によっては苦味を重視することもできます。を効果的に摂取することができます。
☆ブルーベリー
ブルーベリーは、多くの人に愛される人気のある果物で、北アメリカ産の低木の果実です。 ブルーベリーには、身体に良い様々な栄養素が含まれており、健康に良い影響を考慮することが知られています。
まず、ブルーベリーに含まれるビタミンCは、免疫力を高め、風邪インフルエンザなどの病気から身体を守る働きがあります。また、ビタミンCは、コラーゲンの生成を促進するため、肌や髪の健康維持にこちらも役に立ちます。
ブルーベリーには、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富に含まれています。アントシアニンは、強力な抗酸化作用を持ち、細胞の老化や病気の原因となる活性酸素を除去することができます。ブルーベリーは、老化や生活習慣病の予防に役立つことが知られています。
また、ブルーベリーには、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は、腸内環境を整え、便秘や下痢を防ぐ効果があります。また、食欲を抑制するため、ダイエットにも役立ちます。
さらに、ブルーベリーには、ビタミンKやマグネシウム、カリウムなどのミネラルが含まれています。ビタミンKは、骨の健康維持に役立ち、マグネシウムやカリウムは、筋肉や神経の正常な機能に必要なミネラルです。
ブルーベリーは、生食やジャム、パイ、スムージーなど、様々な調理方法で楽しむことができます。新鮮なブルーベリーを摂取することで、健康に必要な栄養素を摂取することができます。
☆エビ
エビは、多くの人にとって好まれる海産物の一つです。エビには、健康に良い栄養素が豊富に含まれており、バランスと食事に取り入れられることで、健康に良い効果が期待できます。
まず、エビには高いタンパク質が含まれています。 タンパク質は、身体の筋肉や骨を構築するのに必要な栄養素であり、エビのタンパク質は、消化吸収が良く、アレルギーの原因になることが少ないそのため、身体に取り入れやすい食材として知られています。
エビには、ビタミンDやビタミンB12などのビタミンが含まれています。ビタミンDは、カルシウムの吸収を促進し、骨や歯を強化するために重要な役割を担っています。ビタミンB12は、神経系の健康維持に欠かせない栄養素であり、肉や魚介類などの動物性食品に多く含まれています。
さらに、エビには、セレンや亜鉛、銅などのミネラルが含まれています。セレンは、強力な抗酸化作用を持ち、細胞の老化を防ぐために役立ちます。風邪やインフルエンザなどの病気から身体を守る効果があります。銅は、骨や血液、神経系の健康維持に必要な栄養素です。
エビには、脂質やコレステロールも含まれています。 脂質は、エネルギー源として利用されますが、過剰な摂取は健康への悪影響を考慮する場合があります。 コレステロールは、悪玉コレステロールを増加させることが知られているますが、エビに含まれるコレステロールは、適量であれば健康に影響を与えることはありません。
エビは、調理方法によってカロリーが変わりますが、100gあたり70-100kcal程度と比較的低カロリーで、ダイエット中の方にも適した食材です。
旬な食品を食べて夏を楽しむ準備をしっかりと整えるようにしましょう!!
2023.7.1
みなさんこんにちは!
GWも終わり、6月になりましたね!
6月には梅雨の時期になりやすく、体調を崩しやすい方が増えていきます!
体調を崩さないようにしっかり栄養補給を旬な食品から摂取して、元気に梅雨を乗り切りましょう!!
6月の旬な食品は《グリーンピース・さやえんどう・ルッコラ・あんず・イサキ・トビウオ・》などがあります!
その中でも【さやえんどう・ルッコラ・イサキ】をご紹介します!
☆さやえんどう
さやえんどうには、ビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは、免疫力を高める作用があるとされており、また、コラーゲン生成に必要な栄養素でもあります。 Cが含まれています。
次に、食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維は、便秘の改善や血糖値の上昇を抑える効果があるため、ダイエットや糖尿病予防にも良いとされています。の食物繊維が含まれています。
さらに、さやえんどうにはビタミンKが含まれています。ビタミンKは、血液凝固にかかるため、出血を防ぐ作用があります。
また、葉酸も豊富に含まれています。葉酸は、胎児の神経管閉鎖障害の予防に効果があります。100gあたりで約40μgの葉酸が含まれています。
さやえんどうには、電解質も含まれています。 電解質は、体内の水分バランスを調整し、高血圧の予防に役立ちます。
さらに、さやえんどうには、リジンというアミノ酸が含まれています。リジンは、免疫力を高める働きや、カルシウムの吸収を促進する効果があります。100gあたりで約300mgのリジンが含まれています。
以上のように、さやえんどうには様々な栄養素が含まれているため、バランスの良い食生活を送るためにも積極的に取り入れたい野菜の一つです。
☆ルッコラ
ルッコラには、ビタミンKが豊富に含まれています。ビタミンKは、血液凝固に必要な栄養素で、出血を防ぐ効果があります。また、ルッコラは、カルシウムも含んでおり、骨や歯の健康を保つために必要な栄養素です。
次に、ルッコラには、ビタミンAが含まれています。
さらに、ルッコラには、ビタミンCも豊富に含まれています。ビタミンCは、免疫力を高める作用があるとされており、また、コラーゲン生成に必要な栄養素でもあります。 Cが含まれています。
また、ルッコラには、食物繊維も多く含まれています。食物繊維は、便秘の改善や血糖値の上昇を抑える効果があるため、ダイエットや糖尿病予防にも良いとされています。 1.6gの食物繊維が含まれています。
ルッコラには、鉄分やマグネシウム、カリウム、リン、亜鉛などのミネラルも豊富に含まれています。
最後に、ルッコラには、カロリーが少なく、脂質や糖質も少ないため、ダイエット中の食事にもなっています。
以上のように、ルッコラには様々な栄養素が含まれており、健康に役立つ食材の一つです。
☆イサキ
イサキは、日本を代表する魚の一つで、脂肪が少なく、さっぱりとした味わいが特徴です。健康的な食材としても注目されており、栄養価も高いことが知られています。
まず、イサキには、高品質のタンパク質が豊富に含まれています。タンパク質は、身体の細胞や筋肉、骨、血液などをつくるために必要な栄養素であり、特に運動やトレーニングを行う人にとって重要ですな栄養素です。イサキ100gあたりで、約18gのたんぱく質が含まれています。
次に、イサキには、EPA(イコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。また、DHAは脳の発達や維持にも必要な栄養素であり、特に子どもの成長にとって重要な役割を果たします。 DHAが豊富に含まれており、100gあたりで、EPAが約60mg、DHAが約170mg含まれています。
さらに、イサキには、ビタミンB12やビタミンDなどの栄養素も含まれています。ビタミンB12は、神経細胞の働きや上昇の生成に必要な栄養素であり、ビタミンDは、カルシウムの吸収や骨の形成に必要な栄養素です。イサキ100g程度で、ビタミンB12は約2.2μg、ビタミンDは約5.6μg含まれています。
また、イサキには、電解やリン、セレン、銅などのミネラルも含まれています。
旬な食品を食べて健康な身体作りをしていきましょう!!
2023.6.1
みなさん、こんにちは!
5月初めはゴールデンウィークがありますね!
ゴールデンウィークはどのようにお過ごしになられるのでしょうか?
家族や友人とお出かけをする方・近場でゆっくり過ごす方・仕事されている方など様々かと思われます!
又今年はコロナウイルスが終息になり、規制されていた各地のお祭りなども再開される予定など楽しみがたくさんありますね!!
夏に向けて様々なイベントが今後再開していく為、そのイベントに参加できるように健康な身体作りをしていきましょう!
5月の旬な食品をご紹介していきます!
《春キャベツ・行者ニンニク・新ジャガイモ・カツオ》などがあります!
その中でも【春キャベツ・行者ニンニク】をご紹介していきます!
☆春キャベツ
春キャベツは冬の厳しい寒さを耐え抜いている為栄養満点!
春キャベツは通常のキャベツと違い、葉の巻きがゆるくふんわりと柔らかいのが特徴です!
春キャベツの栄養はビタミンC・キャベジン・イソチオシアネート・ミネラル・食物繊維が含まれています!
・ビタミンCは肌を丈夫に保つコラーゲンの合成に欠かせない栄養素です!
コラーゲンは細胞間の結合組織として皮膚だけではなく血管や骨・筋肉などを丈夫にするためにも欠かせません。
さらにビタミンCは白血球を活性化させ免疫機能を高めたり、鉄の吸収を助ける作用もあります!
※1 ビタミンCは水溶性である為、水に流れやすい特徴がある為、注意が必要です!
千切りキャベツなどを水にさらすとビタミンCが流れ出てしまう為、長時間水にさらさないようにして下さい!
又、切った状態のキャベツを長く放置をしてしまうと酸化してしまいますので、早めに食べるようにした方が良いです!
スープなどの煮込み料理にした場合には、スープにビタミンCが溶けだしてしまう為スープも残さずに飲んだ方が春キャベツの栄養もしっかり摂れます!
※2 ビタミンCは身体に貯蔵できない為、こまめに補う必要があります!
一度の食事から春キャベツをたくさん食べても意味がなく、三食の食事からバランス良く栄養を補う必要があります!
・キャベジン(ビタミンU)はキャベツから発見されたビタミン様物質のキャベジン(ビタミンU)が含まれます。
胃の粘膜の修復に必要なタンパク質の合成を助け、胃腸の調子を整えてくれます!
※ビタミンC同様に加熱に弱い為、生で食べるのがオススメです!
・イソチオシアネート
キャベツはブロッコリー・大根と同じアブラナ科の野菜です。生のキャベツを味わった時に舌の上に感じる辛味のような刺激があります。
その刺激(辛味)にはイソチオシアネートという成分が含まれ、ガン予防に役立つとされています!
・ミネラル
キャベツにはナトリウム(塩分)の排出を促し、むくみにも役立つカリウム(ミネラルの一種)も含まれています!
・食物繊維
腸内環境を整える食物繊維も豊富です!
☆行者ニンニク
行者ニンニクの栄養素としては、アリシン・βカロテン・ビタミンKが豊富です!
・アリシン
行者ニンニクにはニンニクよりもアリシンが多く含まれています。
アリシンはビタミンB1の吸収を助け、疲労回復・滋養強壮(身体の弱い部分を栄養素で補給し、体質を改善して強い身体を作ることの意味)に効果があるとされています。
又スコルジニンという成分も含まれており、疲労回復・新陳代謝促進作用があるとされています!
アリシンには免疫力を高め、ガン予防にも効果があるとされています!
血行促進により冷え性・動脈硬化・血栓の予防にも効果的とされています!
さらにアリシンには強い殺菌作用があり、結核菌・ブドウ球菌・赤痢菌・チフス菌などの菌に対して抗生物質として働く事があります!
今月も旬な食品を摂って健康な身体作りをしていきましょう!!
2023.5.1
みなさん、こんにちは!
新しい生活がスタートさせる方が多い季節になりましたね。
新しい生活がスタートするときの感情はドキドキして緊張をしたり、これから始まることへのワクワク感や楽しみなど様々にあると思います!
4月の行事といえばお花見・新年度の始まり・ゴールデンウィークなど様々です!
又、花粉症の方には杉花粉・ヒノキ花粉が多くなってくる季節の為、嫌気がある方もいらっしゃるとおもいます。
新年度の始まりやお花見シーズンに体調が優れないとなかなか外には外出できないと思いますので、旬な食品を摂って健康な身体作りをしていきましょう!!
4月の旬な食材は《山椒・にら・マンゴー・メバル・もずく・はちみつ》などがあります!
その中でも【はちみつ・もずく】をご紹介していきます!
☆はちみつ
はちみつの効能には多くの効能がありますが、代表的なものは体内に取り込まれてから素早くエネルギー源として働き始めることから疲労回復やはちみつに多く含まれているカリウムが体内の余分な塩分を排出してくれる高血圧の予防などがあります!
その他にも整腸作用がある為便秘・下痢の改善、肝臓の機能向上をはかる栄養成分を豊富に含んでいる為強肝作用などもあります!
はちみつに含まれる栄養成分にはビタミン類(ビタミンB1・B2・B6・C・K・葉酸・ニコチン酸・パントテン酸)・アミノ酸・酵素・ミネラル(カリウム・ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・亜鉛・銅・鉄・マンガン)なども多く含まれています!
はちみつの主成分はぶどう糖と果糖です。
構造が単純な為、体内に取り入れられると短時間で腸壁から吸収され血管内に取り込まれ、胃腸に負担も少なく栄養分となります!
この特徴から身体が弱っていたり・疲れが溜っている時・スポーツなどの運動後の肉体疲労などに対して、非常に効率よく栄養を吸収することができ急速に効果的な疲労回復が期待できます!
又整腸作用がある為、慢性的な便秘・下痢などの症状の緩和や改善にも効果が期待されます!
はちみつにはミネラル類も豊富に含まれていて、その中でもカリウムが多く含有されています!
カリウムは余分な塩分を排出して、血圧を下げる効果があるとされています!
☆もずく
もずくは昆布やワカメと同じ褐藻類でカルシウム・マグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれていて食物繊維も豊富です!
もずくの栄養成分はカルシウム・マグネシウム・βカロテン・フコイダンがあります!
・カルシウム
カルシウムは骨や歯を作るのに欠かせないミネラルです!
体内にあるカルシウムのほとんどが骨や歯にあります。さらに筋肉を動かしたり精神の興奮を抑え安定させる効果もあります!
カルシウムは吸収されにくい栄養素の一つですが、ビタミンDと一緒に摂る事で吸収率が良くなります!
・マグネシウム
マグネシウムはリン・カルシウムと一緒に働き歯や骨を作る為に必要な栄養素です!
又カルシウムと一緒に筋肉の働きを調整する役割もあり、体内の酵素の働きを助けてエネルギー生産にも関わっています!
・βカロテン
βカロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変換されます。ビタミンAは目の機能・皮膚や粘膜の健康を保つ為に必要なビタミンで粘膜のダメージを回復する効果や免疫力を高める効果があります。さらに肌荒れ予防にも効果が期待できます!
・フコイダン
フコイダンはもずくのヌメリのもとになっている成分で水溶性食物繊維の一つです。
悪玉コレステロールの排出を促す働きや糖質の吸収を抑えて血糖値の上昇を抑える働きがあり、糖尿病・高血圧などの生活習慣病の予防にも効果が期待できます!
又ガン細胞を死滅させる働きがあることからガン予防にも効果が期待できます!
このほかにもたくさんの旬な食品の栄養を摂取して、健康な身体作りをしていきましょう!!
2023.4.1
みなさんこんにちは!
3月ともなると少しずつ春が近づいてきますがまだ寒さはあり、体調を崩しやすいので風邪などをひかないようにお過ごしください!
3月の行事はお雛祭り・春彼岸・卒業式・引っ越しなど私生活が大きく変わる方も中にはいらっしゃるとおもいます!
生活が変わると疲れが溜り、身体の不調に繋がります。
身体の不調になる前にしっかり栄養があるたべものを摂って健康に今月も過ごしていきましょう!!
3月の旬な食品は《クレソン・ワラビ・はっさく・シラス・鯛・ヤリイカ・ひじき》などがあります。
その中でも【クレソン・はっさく】をご紹介していきます!
☆クレソン
クレソンはステーキ・ハンバーグによく添えられています。
独特の苦味・辛味が苦手・・・。という方も多いかもしれませんが、実は栄養が豊富なのです!
クレソンの栄養成分はシニグリン・βカロテン・カリウム・ビタミンA・ビタミンCなどがあります!
・シニグリン
クレソンには特有辛味成分が含まれていますが、この辛味成分の素となるのがシニグリンです。
シニグリンは大根・ワサビなどにも含まれていて、血行促進・食欲増進・肉の脂肪を消化する働きなどがあります!
又殺菌効果も強いので、食中毒予防・口臭予防にも役立ちます!
・βカロテン
βカロテンの特徴は加熱をしても栄養素が失われにくいです!
緑黄色野菜に豊富なβカロテンは必要に応じて体内でビタミンAに変換され、皮膚を強くしたり美肌にしてりする働きがあります!
又抗酸化作用が高い成分の為、生活習慣病の予防やアンチエイジングにも期待できます!
・カリウム
カリウムには体内の余分なナトリウム(塩分)を体内に排出する働きがあり、細胞中の浸透圧を正常にしてくれます!
むくみやすい方・高血圧の方などには摂って頂いた方が良い栄養成分です!
又筋肉の収縮を正常にする働きもある為、筋肉痛・こむら返りの改善にも役立ちます!
・ビタミンA
ビタミンAの主要成分(レチノール)は肌をきれいにしたり、鼻・喉などの粘膜を正常化する働きがあります!
目の健康にも有効な成分な為、パソコン作業が多い方は積極的に摂って頂いた方がオススメです!
ビタミンAは脂溶性ビタミンの為、油と一緒に摂る事で体内の吸収率が上昇します!
・ビタミンC
ビタミンCは美容には欠かせないビタミンです!活性酵素を除去する抗酸化作用が強いので美肌作り・アンチエイジングにも効果があります!
又免疫力アップの効果もある為、病気やストレスに負けない身体作りには欠かせない栄養成分です!
☆はっさく
はっさくには美容に関わるビタミンC・ナリンギン・食物繊維などが豊富に含まれています!
はっさくの栄養成分はカリウム・カルシウム・ビタミンC・ナリンギン・ナイアシン・クエン酸が含まれています!
・カリウム
ミネラルの一種でナトリウム(塩分)の体外排出・筋肉収縮・血圧の上昇を防ぐサポートをします!
・カルシウム
人体に最も多く含まれるミネラルであり、骨や歯を形成します!
・ビタミンC
身体の酸化を防ぐ働き・コラーゲン生成を助ける働きがあります!
・ナリンギン
ナリンギンはポリフェノールんp一種でありはっさくの苦味成分です!
ナリンギンには食欲抑制作用・抗酸化作用・血管を丈夫にし、血流改善の効果があると言われています!
・ナイアシン
ナイアシンはビタミンB群の一種であり、三大栄養素(炭水化物・脂質・タンパク質)をエネルギーに変える際にサポートをします!
又皮膚・粘膜の健康維持を助ける働きもあります!
・クエン酸
クエン酸は酸味を示す物質です!
体内で発生した酸性物質と結合・分解してエネルギーを作り出すため、疲労回復効果が期待できます!
又カルシウム・鉄などのミネラルの吸収率をあげるともいわれています!
旬な食品を食べて、免疫力アップをして健康な身体作りをしていきましょう!!
2023.3.1
みなさんこんにちは!
2023年が始まってからあっという間に1ヶ月が経過してしまいましたね・・・。
もう2月に入りましたがいかがお過ごしでしょうか?
まだまだ寒い時期が続きますが、食生活が乱れてしまっていたりはしていませんか?
お正月で暴飲暴食をしてしまったからと1月は食生活を気を付ける方が多いです。2月に入り気が緩んでしまって、ついつい暴飲暴食をしてしまいがちな方がチラホラいたりします。
暴飲暴食をしてしまうと何がいけないのかというと、必要以上に栄養素を摂取してしまっている事になるからです。
脂質や糖質は生きていくためには必要な栄養素ですが、摂りすぎてしまう事により様々な病気の原因になってしまいます。その一つが生活習慣病の中に含まれている糖尿病などです。
又、動脈硬化による脳卒中などの危険もあります。
そのようにならないように、しっかり食生活を見直していきましょう!!
2月の旬な食べ物は
《ごぼう・大根・ブロッコリー・レンコン・いよかん・わかさぎ・シジミ》などがあります!
その中でも【ブロッコリー・レンコン】をご紹介していきます!!
☆ブロッコリー
ブロッコリーには身体を健康に保つ為に必要な栄養成分が多く含まれています!
ブロッコリーの栄養成分はカリウム・ビタミンC・ビタミンK・βカロテン・スルフォラファンがあります!
・カリウムは血圧を抑え、むくみを解消する効果が期待されます。
体内にナトリウムや水分が過剰に増えると血圧が上がったり、身体がむくんだりして身体の不調が現れます。
カリウムには余分なナトリウムや水分を排泄する働きがある為、血圧が下がりむくみも解消されます!
又カリウムは筋肉の機能にも作用し、筋肉が正常に働くようサポートをしてくれます!
・ビタミンCはウイルスや菌から身体を守る機能をサポートし、免疫力を高める効果が期待されます!
骨・皮膚・血管を維持するために必要なコラーゲンの合成にも関わっており、健康な身体を保つ為に必要な栄養成分のひとつです!
シミの素となるメラニン色素の生成を抑える効果も期待され日焼けの予防にもなります!
・ビタミンKは健康な骨を維持する為の栄養成分です!
カルシウムを骨に沈着させる時に必要になり、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の予防効果が期待されています!
又、止血に必要な物質の生成にも関わっており、<止血のビタミン>とも呼ばれています!
・βカロテンは緑黄色野菜に多く含まれるβカロテンは体内でビタミンAに変換され効果を発揮させる栄養成分です!
目の健康を保ち、明暗・色を識別さる働きをサポートします。その他にも皮膚・粘膜を健康に保つ働きによって細菌の感染を防ぐ効果が高まると言われています!
・スルフォラファンは抗酸化作用のある成分です!
抗酸化作用には身体の酸化を抑え、老化・生活習慣病・ガンの予防効果が期待されます!
スルフォラファンは骨の健康にも作用する成分です。ピロリ菌の数を減らしたり、胃の炎症を抑える効果が期待されています!
☆レンコン
レンコンはハスの地下茎が肥大化したもので漢字では『蓮根』と書きます!
レンコンの栄養成分はでんぷんが主となり、ビタミンC・食物繊維・カリウム・カルシウム・タンニン(ポリフェノールの一種)も豊富に含んでいます!
・レンコンの食物繊維は水溶性食物繊維が0.2g・不溶性食物繊維が1.8g含まれています!
不溶性食物繊維は腸内で水分を吸い込んで膨らみ、腸を刺激する事で便通を促して便を排泄します!又、便と一緒に有害物質も排出する効果もあります!
水溶性食物繊維は腸内環境を整える効果や血糖値の急激な上昇を抑える事やコレステロールの吸収を抑制する効果が期待できます!
今回ご紹介した食材以外にもたくさん栄養があるものがあるので、旬な食材を食べて健康な身体作りをしていきましょう!!
2023.2.1
こんにちは!!
2023年も始まりました!!
本年もよろしくお願い致します!!
さて、昨年の年末からお正月にかけて、皆さまはどのような年末年始を迎えたでしょうか?
久しぶりにお会いした方々もいると思います。
久しぶりにお会いした方々と様々な会話を楽しんだり、おせちを食べながら実家でゆっくり出来た方・おせち作りを頑張った方など・・・。
年末年始に暴飲暴食をされた方は多いかと思います。
暴飲暴食をして胃や腸が疲れてしまっていませんか?
この1年半の間に食べ物の栄養について投稿して参りましたが、当院では1年半前から腸内環境をリセットさせるべく、16時間ファスティングをスタッフ自身や患者様に行っていました。
16時間ファスティングとは・・・
一日24時間のうち食事をしても良い時間を8時間程度以内にし残りの16時間は食事を摂らずにして、腸内を大掃除するやり方になります。
☆朝は食べずに昼・夜の食事をしても良い時間の8時間程度の食べ物はNGフードを食べない☆
NGフード⇒①白砂糖を摂らない、②食品添加物を摂らない、③お肉(動物性タンパク質)を摂らない、④白米・白いパン・うどん(高GI値)を摂らない、⑤過酸化脂質・トランス脂肪酸を摂らない、⑥生の植物の種を取らない。
①白砂糖の成分『ショ糖』はブドウ糖と果糖が合わさって作られています。その結合された状態の物を分解する為には腸内でたくさんの酵素を消耗してしまいます。
②食品添加物は腸内の酵素の働きを妨げ浪費させてしまいます。食品添加物は身体に悪い物!という認知はされていますが、摂取しない!という事はなかなか出来ない為、普段の生活ではなるべく抑えて摂るようにしましょう!
又スーパー・コンビニなどで買い物をする際には商品ウラのラベルをチェックする習慣付けると良いでしょう!
③お肉(動物性タンパク質)を摂りすぎてしまうと消化不良の原因になり腸内の酵素を浪費してしまいます。ですが、お肉には身体に良い栄養素も含んでいる為、摂る場合には週に200g以内、鳥卵は5個以下を目安にすると良いでしょう!タンパク質はお肉の代わりに大豆で出来た食品を摂るのがオススメです。
④白米・白いパン・うどんは高GI値食品です。GI値とは炭水化物の吸収速度を表す指標です。GI値が高いほど吸収速度が早く血糖値を急激に上昇・下降させる食べ物になります。低GI値の食品は雑穀米や玄米・10割蕎麦・全粒粉パンなどです。
⑤過酸化脂質とは酸化した油のことです。使い古した油や時間が経過したフライ・天かす・脂の多いスナック菓子・保存状態の悪い乾麺など日持ちが良さそうな食品でも時間が経過するとその油は酸化します。
トランス脂肪酸は脂質の構成成分である脂肪酸の一種で植物油などから作られるマーガリンなどです。マーガリンを製造する時や植物油を高温にして脱臭する過程で生じます。
⑥植物の生の種には酵素抑制物質が含まれています。これは植物自体が生育するのに適した季節や温度などの条件が揃うまでは芽を出さないようにしている為です。酵素の抑制をしているためで、生の種を食べるという事は酵素抑制物質を身体に取り込んでしまうこともあります。(キウイ・トマト・イチゴ・オクラ・きゅうり・ナスなど植物の生の種を取り除く事が難しい小さな種は問題ありません。) 【ミカン・スイカ・ブドウ・梨・リンゴなどの種は取り除いた方が良いです。】
又、玄米・小豆・大豆などはABA(アブシジン酸)と呼ばれる酵素抑制物質を持っているので、12~20時間以上の浸水が必要になります。
このNGフードを食べずに8時間の間に食事を摂り、残りの16時間は水だけを摂るようにします。
このNGフードを食べずに16時間ファスティングを1週間続けます。
☆1~2日目は準備食・3~5日目は水のみ・6~7日目は回復食☆
※但し、16時間も栄養を摂らないのは身体にはかなりの危険があります。なぜなら1日に必要なエネルギーや栄養素が補給されない為です。
ご自身でこのNGフードを気を付けながらファスティングをしていくのは難しく、水以外で1日のエネルギー補給なども補いつつファスティングをやるのは極めて難しいと思います。
❕❕そこで当院でも販売を行っている酵素ドリンクで1日のエネルギー補給や栄養素を補えることが出来ます。❕❕
当院で販売をしている酵素ドリンクは、無添加で作られている酵素ドリンクで1日に必要なエネルギー・栄養素も補える物になります。
☆ここで院からのお知らせです☆
当院で販売している酵素ドリンクが・・・。
今月・・・。
なんと・・・。
20%OFFで販売致します。
この機会にぜひ酵素ドリンクを飲みながら、腸内の大掃除を行い年始から楽しく過ごせる身体作りをしていきましょう!!
2月からは再び栄養について掲載致します!
本年もよろしくお願い致します!!
2023.1.1
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