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~9月休診日のお知らせ~

9月21日、22日は当院の階段タイルの張り替え工事のため休診とさせていただきます。

ふどうまえ駅前整骨院

2020.9.12

骨盤のゆがみと代謝

骨盤のゆがみは代謝を落とすきっかけとなります!

 

 

 

骨盤の中には筋肉や神経や血管はもちろんのこと内臓がありますよね。

骨盤のがゆがむとその歪みの方向に内臓が引っ張られ本来の機能が低下しています。

胃にゆがみが関与すると消化機能が落ち肝臓の機能が落ちれば分解する機能が低下、腸がの機能がおちると宿便がたまったりと

悪い影響があります。イメージできたでしょうか?

普段の姿勢で猫背になっていたり片方の骨盤に体重を乗せたりしていませんでしょうか?

また、寝方が決まった方向にあると段々とゆがみが定着し戻せなくなってしまいます。

 

当院では今後はより元気にや健康増進、または維持しライフワークを向上したい方をサポートします。

骨盤を整えると上記の機能が戻り代謝が上がり体温があがり免疫力があがったりと色々な効果が立て続けに連鎖し元気になります!

 

骨盤の矯正にプラスしてさらにトレーニング方法やストレッチ方法をお伝えします。

身体のゆがみや柔軟性や強度をチェックしながらお伝えするのでご自身で行うよりも効果的です。

予約が混み合いやすくなっておりますので早めの連絡をお待ちしております。

2020.9.5

肩、腕のシビレについて

皆さんこんにちは!
ふどうまえ駅前整骨院の弥富です。

今日は肩や腕の痺れについて書いていきたいと思います。

シビレの原因
痺れが出てきてしまう要因として考えられるものとして主に神経や血管が関与してくるものが多いです。
そもそも神経は脊髄や脳から出てきます。
神経は感覚性の神経や運動性の神経や自律神経と呼ばれるものなど様々な種類があります。
腕、肩まわりの神経は首の方から肩周辺を経由して腕の支配をしています。

では首の脊髄の神経が背骨のズレにより絞扼、圧迫されているとしたらどうなると思いますか?

ズバリ!痺れとして肩や腕に伝わるのです!

運動性の神経が麻痺を起こし動かしづらくなったり、感覚性の神経が麻痺を起こして皮膚の感覚などが薄れたり、常にピリピリしている様な感覚になったりしてしまいます。

悪化してしまうと仕事や日常生活に支障をきたすものも少なくありません。
とくに肩や腕、指先などは日常生活で特に扱う部位であるので放っておくことは出来ません。

もしも痺れ等の神経的な原因の考えられる症状が出てきた場合、出来るだけ温めるようにして下さい。
冷やしてしまうと神経の通りが悪くなり悪化につながります。

当院ではモルフォセラピーという手技を使い脊椎を1つづつ矯正し元の状態に戻していきます。
音を鳴らすような強い手技ではないのでどなたでも安心して受けることが出来ます!

傷や痛みは自己治癒力で徐々に治っていきますがゆがみ、ズレは勝手に戻っていきません。
正しい処置、治療をしないと悪化の一歩をたどっていきます。
もしシビレ等で困っている方はご相談でも良いのでご連絡下さい。→03-6303-9193

当院はウイルス対策をして安心してきていただけるようにしています。
手洗いの徹底
定期的な換気
施術ごとに手指消毒
施術ベットの消毒
カーテンドアノブの消毒

これらを徹底して院内感染予防に万全を期しております。

来院される際は、くれぐれも身の安全を確保されたうえでご来院ください。

私たちが初めて直面するこの局面を一丸となって解決してきましょう!

ゆがみとケガ、交通事故治療に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 目黒駅より徒歩13分 五反田駅より徒歩18分

2020.7.10

Case report

■ Age 50s

■ Gender Female

■ Work self-employed

■ At the onset

I went to orthopedics for a month and gave up because of pain and water accumulation.

■ Reason for consultation

I thought that I would be better off just by looking at the HP

■ Contents of examination and treatment

By examining the area around the knee, we determined that there were problems with the ligaments, meniscus, joint capsule, and cartilage, and confirmed the relationship with the pelvis, ankles, and spine.

This knee pain is not a problem of muscles and ligaments but a nerve.

Since it was said that there was pain in the front of the knee, it was judged that the femoral nerve was involved, and the lumbar spine was corrected using morphotherapy.

We also treated taping as a direct problem.

■ Impressions of patients after receiving medical examination

The pain was reduced to less than half and it became easier.

★In this hospital
Not only for local treatment but for adjustment of the whole body
You can take good care of yourself and take good care of yourself.

We will deal with various treatment methods such as morphotherapy and structural medicine.

Let’s solve it together without worrying alone!

If you have a physical problem, please do as soon as possible → 03-6303-9193

At our hospital, we take measures against viruses so that you can feel at ease.
Thorough hand washing
Regular ventilation
Hand disinfection for each procedure
Disinfection of treatment bed
We disinfect the curtain door knob.

Please refrain from visiting the clinic if you have a fever or if you are still feeling tired.

Distorted and injured, train station osteopathic clinic that is strong against traffic accident treatment
0 minute walk from Fudomae station, 13 minute walk from Meguro station, 18 minute walk from Gotanda station

2020.7.9

頭痛に悩まされる方をよくします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭痛についてお伝えします。当院では頭痛に特化した施術を用いています。お任せ下さい。

 

頭痛のタイプ

①筋緊張性頭痛

姿勢不良や首や肩のコリが原因となり筋肉の緊張が強くなり頭痛になるタイプです。

②片頭痛

神経を圧迫することにより血管の拍動するような痛みが特徴です。気圧の変動、交通事故の後遺症

③群発性頭痛

目の奥が痛むような頭痛で血管の流れが悪くなって痛くなります。

④脳疾患

突然起こった、激しい頭痛

初めて頭痛を経験した

今までと違う頭痛が起こった

頭痛に加え、発熱が続く

数日のうちにだんだんひどくなる頭痛

麻痺、しびれ、言葉のもつれをともなう頭痛

頭部打撲後に出始めた頭痛

このような頭痛は要注意です。詳しく相談しましょう。

 

改善のポイントは?

頭痛を良くしたのであれば痛みが出ている原因を身体から取り除くことが解決になります。

筋肉のコリが原因であればコリがでている原因をその原因が姿勢なら姿勢を良くする整体が必要ですね。

 

当院では頭痛でお困りの方を早期に解決できるようにお手伝いさせていただきます。

整体を受け身体から頭痛の原因となるものを取り除きましょう。

予約はこちらから

03-6303-9193

ご予約・お問い合わせ

2020.7.1

足のむくみについて2 当院でできること

みなさんこんにちは!

季節外れの寒さが続き服装に迷ってしまっているふどうまえ駅前整骨の弥富です。

今回は前回の続きで足のむくみで当院のおこなう治療について書いていきたいと思います。

〇ふくらはぎ

前回むくみのメカニズムは簡単に説明しました。

ふくらはぎの筋肉の収縮がうまくいかなくなりむくみが起きるのですが、ふくらはぎという筋肉はありません。

腓腹筋、ヒラメ筋という筋肉で構成されています。

・腓腹筋(ひふくきん):腓腹筋は両足それぞれが左右2つの筋肉で構成されており、内側の筋肉を内側腓腹筋といい、外側の筋肉を外側腓腹筋といいます。

足関節の底屈、膝関節の屈曲をおこなっています。

・ヒラメ筋:抗重力筋のひとつで、足関節のの底屈をおこなっています。抗重力筋ですので宇宙飛行士などが地球に帰ってきたときに機能が低下しやすい筋肉です。

どちらも足首の動きをつかさどるので走ることを必要とスポーツをする方にとって大事な筋肉の一つになります。

〇当院の治療

当院では下腿三頭筋(腓腹筋、ヒラメ筋を合わせてそう呼びます)を緩めるのは当然ですが、筋肉がくっついている大元の骨の矯正に重点を置いています。

下腿三頭筋がついている骨の付近は膝関節、足関節があります。どちらも日常生活では必ず使う関節です。

この二つの関節に何らかの不調があると調整がうまくいかなかったり、戻りが早かったりしてしまいます。

ですので筋肉だけでなく骨の矯正をいれ身体そのものを整えていきます。

他にも自宅でできるストレッチ、トレーニング指導、履くだけでむくみを軽減できるアティーボハイソックスを用いてむくみの改善をおこなっていきます。

・骨の矯正

・筋肉の調整

・自宅でのケア指導(ストレッチ、トレーニング、ソックス)

この3つの柱をもって治療をさせていただいております。

 

前回も書きましたがむくみは生活の改善が必要となってきます。

なかなか一人では難しい、続かない、やり方がわかないなど様々な弊害が出てきます。

安心してくださいあなた一人で悩まず一緒に解決していきましょう!

ご興味のある方は、お早目にどうぞ→03-6303-9193

 

当院ではウイルス対策をし安心してきていただきるようにしています。
手洗いの徹底
定期的な換気
施術ごとに手指消毒
施術ベットの消毒
カーテンドアノブの消毒をしております。

発熱が続いている方、だるさが続いている方は来院をお控えください。

ゆがみとケガ、事故に強いふどうまえ駅前整骨院
不動前駅より徒歩0分 目黒駅より徒歩13分 五反田駅より徒歩18分

2020.5.21

足のむくみについて1

皆さんこんにちは、ふどうまえ駅前整骨の弥富です。

コロナウイルスの影響でテレワークに切り替わった方も多いかと思います。

ご自宅で仕事をしていると気になってくるのが足のむくみですね・・・

座りっぱなしや疲れで起きてしまう足のむくみの対処法を今日は書いていきたいと思います。

〇むくみとは

良く聞く言葉ですがどのようなメカニズムになっているかご存知ですか?

人間の身体は、心臓から血液が全身の細胞へ動脈という血管を使い送り出し、静脈という血管を使って心臓に血液を戻します。

この中で、足から心臓に戻る時は重力に逆らって心臓に戻らないとなりません。

そこで血液を戻すためのポンプの役割を果たすのがふくらはぎの筋肉です。

人間の下半身には全体の7割もの血液が集まっていて、ふくらはぎの筋肉が動くことで血液を心臓に戻します。

つまり血液を心臓に戻すには、ふくらはぎの筋肉を伸び縮みさせないといけないのですが、なんらかの理由でうまくいかなくなるとふくらはぎで血液が停滞して足がむくみます。

〇原因

・長時間同じ姿勢でいる

・運動不足

・アルコールの摂り過ぎ

・冷え

・ストレス

いくつかあげられますが、心不全、腎炎、肝硬変、甲状腺機能低下症の疾患などのサインでもあるのでなかなか変わらない、悪化するようでしたら病院で検査が必要になる場合もあります。

〇むくみ予防

むくみを予防するには生活習慣を改善することが必要になります。

・マッサージ、体操 ふくらはぎに問題が起き滞ってしまうのでアキレス腱を伸ばす動きや直接揉んであげると良いでしょう。

・水分、塩分のバランス 塩分の多い食事は水分の摂取につながるので食事はバランスよくしましょう。

血流をよくする働きがあるビタミンEも適度に摂取すると良いでしょう。

ビタミンEを多く含む食品:アーモンド・アボカド・かぼちゃ・ほうれん草・赤ピーマン・卵・たらこ・いわし・しそ・ごまなど

・運動や弾性ストッキングの着用

★当院でできること

少し長くなってきてしまったので次回に書いていきたいと思います。

 

当院はウイルス対策をして安心してきていただけるようにしています。
手洗いの徹底
定期的な換気
施術ごとに手指消毒
施術ベットの消毒
カーテンドアノブの消毒

これらを徹底して院内感染予防に万全を期しております。

来院される際は、くれぐれも身の安全を確保されたうえでご来院ください。

私たちが初めて直面するこの局面を一丸となって解決してきましょう!

ふどうまえ駅前整骨院

2020.5.20

コロナ対策の動画をアップしています。

コロナ対策について動画をつくりました。

ウィルスが恐いなと思いますよね。安心して下さい。

当院では徹底して衛生管理をしております。

気になる方は動画をご覧ください→https://www.youtube.com/watch?v=4f6U1E4smAw&t=4s

 

 

2020.5.20

不眠症2・睡眠障害の方を救う

◆不眠症(睡眠障害)とは?

寝つきが悪い、途中で起きてしまう覚醒、朝早く目が覚める、眠りが浅い十分に眠った感じがしないなどの症状が続き、

日中の眠気、注意力の散漫、疲れや体調不良が起こる状態を指します。

日本においては約5人に1人が、このような不眠の症状で悩んでいるとされています。

不眠症は、小児期や青年期にはまれですが、20~30歳代に始まり加齢とともに増加し、中年、老年と急激に増加します。

また、男性よりも女性に多いといわれています。

●不眠症の4つのタイプ

入眠困難 ➡床について30分以上眠れない

中途覚醒 ➡一旦眠りについても、翌朝起床までに何度も目が覚める

早朝覚醒 ➡起床予定の時間より2時間以上早く目が覚めその後眠れない

熟眠障害 ➡眠りが浅く、睡眠時間のわりに熟睡した感じがない

 

睡眠時間が短くなっている

1日の平均睡眠時間「6時間未満」 という人が、は40%近くになっています。(厚生労働省によると)

 

 

1日平均7~8時間の睡眠をとっている人は統計データにおいて、

・寿命が長い

・生活習慣病の罹患率が低い

・体型の変化が少ない

という結果が出ています。

 

●不眠症(睡眠障害)による不調のリスク

生活習慣病患者では不眠症の方が多いことが知られています。

不眠症が続くことで「交感神経の緊張」「睡眠時間の短縮」「過緊張により筋疲労が起こる」など多くの不調リスクを抱えています。

 

入眠困難や中途覚醒・早朝覚醒など不眠症状のある人では良眠している人に比べ糖尿病になるリスクが1.5~2倍になることが知られています。

その結果として5~10年後には、高血圧・心不全・虚血性心疾患・脳血管障害などに罹りやすくなります。

 

●不眠症(睡眠障害)の原因

①心理的ストレス

②身体的ストレス

③薬理学的原因

④環境的な原因

 

●睡眠がもたらすメリット

睡眠の効力は、薬を凌ぐ!?

  • 脳と体の疲れを取る
  • 病気予防&免疫力UP
  • 集中力や学習能力の脳機能のUP
  • ストレス緩和 
  • 体の成長と老化防止(成長ホルモン)
  • 自律神経のバランスを保つ

◆なぜ当院は不眠症に強いのか?

[一般的な不眠症の治療]

睡眠導入剤(薬物療法)、心理療法など

 

[当院での不眠症の治療]

このブログが睡眠で悩んでいる方に届き、少しでもお力になれればいいなと思っております(*^▽^*)

当院では、睡眠の不調を抱えている方に向けても施術や、寝具なども取り揃えております!

そういった体の不調は、骨格のゆがみによるものがとても多いです。

モルフォセラピー(痛くない骨格矯正♪)や、レインボー療法(ささないハリ治療♪)など使い、体のゆがみを整えていきます!

ご興味のある方はぜひ一度ご連絡くださいませ。

2020.5.11

股関節に悩む方を救う

先ず股関節とは・・・

股関節は、広い可動性をもつ関節です。

体重を支えつつ、立つ、歩く、走る、上る、降りるなどの動作ができます。

この広い可動性のある股関節に動きの制限があったり痛みが生じると身体全体にとっても様々な部位に支障を来すことがあります。

 

かんたんセルフチェック

等あげられそれぞれ原因や身体の環境で状態が異なります。

 

股関節の関節軟骨は、寛骨臼という股関節の骨の表面を覆っている厚さ2~4mmの軟骨で体重を支える際のクッションの役割を担っています。

この関節軟骨がすり減っていくことで骨が変形していくことで起こるのが、『変形性股関節症』です。

寛骨臼は大腿骨頭の3分の2を覆っているのが正常ですが、それよりも覆っている面積が浅い場合、股関節の発育が悪いことで起こる『臼蓋形成不全』といいます。

◆股関節の病気

●変形性股関節症

股関節の関節軟骨がすり減っていくことで骨が変形していく(骨棘形成)と同時に歩行時の痛み安静時に軽減したりを繰り返す場合が多いです。

成人の股関節疾患の中で最も多い疾患で、高齢者の方によくみられ近年増加傾向にあります。

先天性股関節脱臼や股関節の発育不全による臼蓋形成不全などが原因となり発症します。

加齢に伴って、あるいは体重が重いほど、関節に負担がかかって軟骨が減りやすくなります。

●特発性大腿骨頭壊死症

指定難病の疾患で、股関節の大腿骨頭に栄養を送る血管が血行障害を起こし骨頭が壊死してしまう病気です。

初期には痛みを認めないが、壊死すると体重を支えられなくなり骨が圧潰していくなかで痛みが臀部周辺に出ることが多いです。

働き盛りの30代~50代に多く発症します。原因は、十分な科学的根拠まで明らかにされていないが起因としてステロイド剤の長期服用やアルコールの大量摂取などが挙げられています。

治療は、症状や年齢にお応じて保存療法または手術療法が選択されます。

●過度の負荷などによる股関節の痛み

スポーツや激しい運動、その他日常においても股関節に痛みや違和感を覚えることはよくあります。

病院でレントゲンなど検査をしても骨や関節には問題がない場合、股関節周りの筋肉の緊張や体全体のバランスが崩れていたり、歪みが原因であることが多くそれらによって症状が起こっているかもしれません。

当院では、疾患がない場合、身体の構造(ゆがみ)と機能(筋肉・関節)を正常にしていくことで痛みや症状の改善に導いていきます。

◆変形性股関節症の治療

変形性股関節症の治療は、症状や程度によって「運動療法」、「薬物療法」、「手術療法」に分けられるのが一般的な治療法です。

基本的に初期段階から手術をすることはなく、まずは生活スタイルの改善や股関節に負担のかからない歩き方などを意識していきます。

 

体全体を整えていくことが進行を防ぐための大事です。ここで生活スタイルの改善や構造を整えることを怠ると、より変形や痛みは進行していき運動療法や薬物療法を行っても痛みや症状は改善しなくなっていきます。

一度変形した骨やすり減った軟骨は元には戻らないため、最も大切なことは変形性股関節症の進行を防ぐことが重要です。

 

その結果、最終的に手術療法しか選択肢がなくなってきます。手術療法には、「関節鏡手術」、「骨切り術」、「人工関節術」などがあります。医師と相談の元で、選択していく形になります。

◆なぜ当院では股関節痛が改善されるのか?

[一般的な股関節痛の治療]

消炎鎮痛剤の内服、運動療法、人工関節などの手術

 

[当院での股関節痛の治療]

当院では、股関節痛・変形性膝関節症が起こる要因として悪い姿勢や体のゆがみを放置した結果、股関節に負担がかかり炎症や痛みを生んでいると考えています。

身体を整えることで機能(筋肉・関節・神経の働き)が回復していきます。

当院では、整体することで股関節痛の改善実績をあげています。

 

関節の運動による股関節痛、産前産後の股関節痛、変形性股関節症は当院まで。

2020.4.30

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